日本では、昨日行われた東京都議会議員選挙の結果、民主党が第1党になったと、NHKワールドプレミアムのニュースでも報じられていました。 なんでも、44年ぶりに自民党が敗北とか!? それだけ、今の政治に対して都民(もしくは、国民も)懸念を示しているということの表れでしょうか?

衆議院の解散もはっきりしてきており、いよいよ政権交代という事態になるのでしょうか? ただねー、だめだからすげ替えてみるという気持ちは分からないでもないですが、そもそも原因をすべて政治家へ転嫁してしまっては、先がないように思えます。

じゃあ、一方の民主党はどうなのかというと、これもまた今までは野党の責任として与党の意見に対して、あーだこーだと文句ばかりを言ってきたものの、さて政権を担当する能力があるのかについては、限りなく未知数といえるでしょう。

過去の記憶で、自民党が連立与党に政権を譲ったこともあるけれど、結局もとに戻ってしまった。 さて、今回はどうなるのでしょう。

ところで、タイについていえば、日本に先んじてタクシン政権時代から元野党の民主党に政権が交代しています。 実際に、それで何が変わっているかというと・・・特段市民の生活にはあまり変化を感じません。 

あぁ、でも一部のサラリーマン(社会保険加入者)の低所得者に一律2000Bが支給されたりしていましたね。 いくらなんでも、自分には関係のない話ですが。 これが、どの程度景気を良くしているのか、実感ありませんね。

結局の所、政権を変えても頭がすげ変わっているだけで、手法そのものが変わらなければ、(国民が)変えた気になっているだけという事のようにも思えます。 日本もタイも、政府ばかりに期待を寄せる時期は過ぎようとしているのかもしれません。 これからは、民間の力! ということかな?