我が家にキッチンがようやく設置されたのを、つい先日お知らせしましたが、それ以降少し自分たちで調理をするようになりました。 まぁ、タイ料理を奴が作る場合は問題ないのですが、なんちゃって日本料理を作る場合は大変なのが、調味料。
以前より、日本醤油は現地生産の物がありましたが、それ以外はほとんどが輸入品。 日本料理で欠かせない料理酒やみりん類は驚きの1本150B(500ml、約450円!)。 こんな値段では、そうそう気安く料理もできません。
そこで、伊勢丹のスーパーにある酒屋へ行ったところ、タイ国内で生産している日本酒を見つけました。 もともと、料理用なのでさほど品質にこだわる必要もなく、1本35Bのお手頃な値段。 これなら、煮物にも気軽に使えますね。
僕が、タイランドに始めて来た当時は、それ以外にもマヨネーズ(ちなみに、タイで元より売られているマヨネーズは異常に甘く、とてもサラダには使えませんでした)やソースなどは輸入品しかなく、年に2回の一時帰国時に買ってきたものでしたが、最近はQPマヨネーズも現地生産品が出回っており、便利になりました。
こんな物といえば、相棒が大好きな柿の種。 これは、まだ現地生産品はなく、日本で150円程で売られている品が、こちらでは約3倍もします。
食料品に限らず、日本ではなんてことない値段で売られている物が、海外では関税と輸送費のために高額な値段になってしまうんですね。 逆に、パソコン製品など日本でもそれなりの値段がするものは、意外と値段が気にならなかったりします。
現地生産が進むまでまだしばらくは、年に数回の貴重な一時帰国を心待ちにする日々が続くのでしょうね。