タイの雨季は日本の梅雨とは異なり、しとしとと長雨になることは少ないのですが、その反面勢いはすさまじいものがあります。
昨夜も、日付が変わってから急に西からの風が強く吹き付けます。 これが、豪雨のシグナル。 この状態で、特に西側に面した窓をしっかりと閉めないとあとで後悔することになります。
そんな経験を何度もしている自分は、早速ベッドから起きあがり空けっぱなしにしているサッシを閉めに。 まもなく、予想通りの豪雨。 その吹き付けようといったらものすごい勢いで、まるで外から放水でもされているかのよう。 このように運良く、自宅にいるときに雨が降ればよいのですが、最悪なのは仕事に出ていて日中窓を若干開けていたとき。
おそるおそる自宅に戻ってみると、少しだけ空けておいた隙間から雨が降り込み、床に水たまりを作っていたりします。 まぁ、日本の住宅のようにカーペット敷きではなくフローリングなので、急いで拭き取れば問題ないのですが、ベッドルームなので、どうも湿気が気になってしまいます。
しかし、昨夜の豪雨はさらに上をいっていました。 朝起きてみるとサッシではなく、はめ殺しの窓枠(といっても、木枠などではなく、コンクリート)に雨水がしみこんで、それが床まで! 恐らく、外側の窓枠のコンクリートに小さな亀裂があり、そこから入り込んだのでしょうけれど、すごい浸透力。 雨で岩が削られるわけですね。 やや古いコンドミニアムなので、購入の際にはこういったところにも注意が必要ですね。