「タイの地元新聞を読む」サイトによれば、23歳日本人女性が41歳の韓国人男性に監禁・性的暴行を受けたとの記事がありました。
その内容では、バンコク都内のバックパッカーで有名なカオサンで知り合った韓国人と、旅費節約のためカンボジアやバンコク都内でルームシェアをしていた際に、性的暴行を受けた上、パスポートや現金などを奪われ、事実上軟禁状態になってしまった。
その後、隙を見て警察に駆け込んだとのことなのですが・・・・。
はぁ、それにしてもなんと無防備な。 これが、まだ男同士だったらそれなりに対等に戦えるものを、女性が旅先で知り合った外国人の男とルームシェアとは。 根底には、日本人特有の人の良さ(&簡単に人を信じてしまう)と旅行時の開放的な気分が影響しているのでしょうね。
かくいう自分も以前に街中で声をかけてきた自称南アフリカ共和国の白人から、「旅費が盗まれてしまったので貸して欲しい」と、幾ばくかのお金をだまし取られたことがあるので、人ごととは思えません。 後から考えれば、その国の大使館を紹介するとか、警察から必ず発行されているはずの被害届などをしっかりと自分の目で確認しなかったのがいけないのです。
今回の場合は、それ以上に警戒すべきだったのではないでしょうか。 韓国人にしてみれば、仲良くなって同じ部屋に泊まろうということになれば、犯罪を犯す気がなくとも、多少は期待をしてしまうのは無理のないこと。 外国では最初から、すべてを信じ切ってしまわずに、心の中に警戒心をいつも持っていなければならないと思いました。
参照元記事 「タイの地元新聞を読む」