先日のタイローカル紙によると、観光旅行でタイにやってきたカナダ人の男性(18)が、来た当日に空港で全所持金とパスポートの盗難に遭い、帰国することもできずにバンコク都内のオフィスビルで飛び降り自殺をしたとのこと。
僕自身もつい二日前、僕も大通りに停めておいた自転車が盗まれてしまいました。 これで、盗難にあったのは都合3度目。 自転車は2台目です。 最初はアパートに入られて、高価なノートパソコンとデジタルカメラがなくなりました。 警察は、様子を見に来てはくれても、最終的にアパートの管理人に「監視カメラを付けた方がいいよ~」で終わり。
まぁ、自転車程度なら盗まれても少し落ち込む程度でよいのですが、それでも盗った人間の軽い考えと盗られた側のショックには大きな乖離があると思います。
盗った人間(空港ですし、タイ人とは限りません)からすれば、「しめしめ」と思ったのでしょうけれど、その結果は人を自殺に追いやることに。 自らの言動が人に与える影響について、もっと考えなければならないなと痛感させられます。
タイはほほえみの国と言われていますが、その実、独りよがりな行動をする人も多く見かけます。我々外国人は特に、住みやすいという一部の感覚に浸かることなく、気を引き締めなければと思いました。 特に、旅行者は大金を持っていると言っているようなもの。 空港ではやはり注意が必要ですね。