ふと見かけたニュース記事に、日本の刑務所で刑務作業で作成された各種製品が人気とありました。
ともすれば、そんな所にたくさんの人がいるなんて普段の生活では微塵も思い出すことは少ないのではないかと思いますが、考えてみれば毎日の時間はどのような境遇の人たちにの上にも一様に過ぎていくんですよね。
前回一時帰国をした際に録画してきた邦画「手紙」を思い出しました。 もちろん、犯罪そのものは忌むべきものですし、その償いをしなければならないのもまた事実です。 犯罪者を救済することよりも、被害者そしてその家族を支援していかなければならないのも、正論ですし間違っているとは思いません。
しかし、一時の気の迷いで犯罪に手を染めて、それを悔いている人たちも大勢いることと思います。 そんな人たちが、毎日一生懸命に作り上げた製品が人気を呼んでいるようです。 数量は少ないながらも、販売開始と共に数分で売り切れになってしまう物もあるとか。 そういう製品を身近に感じながらも、まずは犯罪そのものが少なくなる世の中になることを祈るばかりです。
関連して、次回はタイの刑務所事情についてお伝えしたいと思います。