ライチョウ会議
15日から開催かつてのトキ同様、野生種の絶滅が危ぶまれる国の特別天然記念物・ライチョウ。その保護について話し合う「ライチョウ会議新潟大会」(同実行委主催)が15、16日、新潟市で開かれる。同会議はこれまで8回開かれてきたが、本県での開催は初。「第2のトキ」を出さない知恵を本県から発信できるか―。注目される。会議では、全国でライチョウを調査する信州大学の中村浩志教授が危機的現状を説明する。県野鳥愛護会員らも、ライチョウの生育状況や遺伝的特性など、研究の成果を述べる。ライチョウ急減の原因とされるのが、山の生態系の変化だ。
[引用元:新潟日報]
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