9月末で閉鎖される滋賀会館大ホール(大津市)で23日、同ホール最後のコンサートとして27日に催される音楽行事「思い出の玉手箱コンサート」(滋賀県文化振興事業団など主催)の公開リハーサルが行われた。出演するプロ奏者や地元音楽団体が本番と同じ曲目を奏で、音色の響きを確かめた。リハーサルでは、同市在住者など湖国ゆかりのプロ音楽家3人、大津管弦楽団や大津吹奏楽団など3団体が、本番通りに全12曲を演奏した。コンサート最後の曲目は1954年の滋賀会館完成式典で発表された「滋賀県民の歌」。
[引用元:
京都新聞]
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