燃料電池
ニューヨークを本拠とする知的財産専門の法律事務所Heslin Rothenberg Farley & Mesitiはこのほど、同社の1部門であるCleantech Groupがまとめた2008年度第2四半期の「クリーン・エネルギー特許成長指数」(Clean Energy Patent Growth Index:CEPGI)を発表した。CEPGIは、クリーンエネルギー分野の特許件数や発明動向を追跡したもの。2002年以来、米国における動向を、主な特許権者、国、州に関する情報とともに提供している。これによると同分野における米国の特許登録件数は、2008年第1四半期から3件減少し、217件となった。前年同期の228件とくらべても、わずかに減少傾向にあることが分かったという。企業別に見ると、ゼネラル・エレクトリック(GE)が17件でホンダの13件を抜き1位となった。GEの17件のうち12件が風力発電関する内容であったのに対し、ホンダは13件中12件が燃料電池に関するものであった。そのほか、日産自動車が7件で5位、トヨタ自動車が6件で6位、サムスン電子が5件で7位、東芝と松下電器産業が4件で同順8位となり、日本企業が引き続きリードしていることが分かった。
[引用元:IP NEXT ニュース]
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