ディーエイチシーに続いて、ファンケルも2000年9月からコンビニチェーン・ローソンと提携し、洗顔パウダーの販売をスタートした。

さらに大手化粧品メーカーも、オリジナル商品開発・導入の動きを早めている。

まず最初に動いたのは資生堂だ。

99年12月に設立した子会社オービットを通じて、2000年1月にコンビニ専用として女性用「C/0」と男性向け「ウォーカー」シリーズを発表した。

資生堂は、チャネル専用商品の開発を強化しており、これらのシリーズもその1環。

1月からはローソン、3月からはファミリーマート全店でも発売が開始された。

しかし、小売りベースで40億円の売上を目標にスタートした「C/0」は、1年後の2001年2月に刷新を余儀なくされた。

売上不振が続き、「DHC」の牙城を切り崩すには至らなかったからだ。

一般的な知名度では資生堂にはおよばないものの、「DHC」は通販化粧品の中では圧倒的に認知度が高く、固定ファンも多い。

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