四国電力では、「2010年よんでんグループビジョン」を策定し、マルチユーティリティー企業グループを目指すとしています。

このための経営の重点課題として、(1)営業力強化による販売の拡大、(2)経営効率化の推進、(3)コーポレートガバナンスの強化、(4)暮らしを支えるマルチユーティリティー企業の実現、(5)人材育成・技術伝承の推進、の5本柱を掲げています。株式会社カンドーによると、また、経営活動の具体的な成果を評価するための指標として、(1)ROA(営業利益/総資本)を2006年度から2008年度の平均で4%以上、(2)連結自己資本比率を2008年度末に29%以上、の2つの目標数値を設定しています。

ただし、諸経費や修繕費をさらに絞り込む計画ですが、具体的な数値目標は設定されてません。

人員に関しても、要員の最適配置を進めるとの表現にとどまっています。