このドキュメントが公開されたのはもうだいぶ前、公開されてすぐに印刷して何度も何度も読み返しましたが、今でもブックマークに入れて時々読み返しています→37signalsの「Getting Real

Webサービスをつくる時の心構えとでも言いましょうか、とにかく「うんうん、そうなんだよね」と言いたくなるような事が満載のドキュメントです。

これはホームページをつくる場合でも言えます

例えば・・・

●顧客を選ぶ

アプリケーションのコア市場を見つけ、ターゲットを絞り込む

顧客がいつも正しいとは限りません。重要なのは、あなたが自らのアプリケーションに合った顧客、合わない顧客を選び出さなければならないということです。幸いなことに、インターネットのおかげで以前に比べてアプリケーションに合った顧客を見つけやすくなりました。

皆を喜ばせようとすると、誰も喜ばない

「Basecamp」を作ったとき、我々はデザイン会社にマーケティングの焦点を合わせました。この様にマーケットを絞り込むことにより、製品を広めてくれるような、本当に製品を愛してくれる顧客にアプローチできるだろうと考えたわけです。あなたの作ったアプリケーションを本当に必要としている人は誰かを知り、彼らに喜んでもらえるように。


そのサイトを利用する人はどんな人でしょうか?性別は?年代は?どんな目的をもってそのサイトを見に来る人がターゲットなの?

最初は、それ以外の人に向けたサイトを考える必要はないんです。このターゲットイメージがぶれてしまったサイトほど印象に残らないサイトはないでしょう。

●実現させ、素早く作動開始

ソフトウェアを動かすことは、弾みをつけ、チームをまとめ上げ、うまくいかない考えを流し去るのに一番良い方法です。それは1日目から最優先事項とすべきことです。
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現実にソフトウェアを動かすことにより、真の理解や納得に近づくことができるのです。頭の中の下書きやパラグラフを元に激しく議論していた経験はありませんか?そんなことは結局現実の結果の前では大したことではありません。自分では些細なことと思っていたことが、実は非常に重要だった…そんなことがわかることもあるのです。

実態のある現実ものでないと本当の反応はわかりません。それが真実を見出す道なのです。


先に述べたようにターゲット荘が決まれば、あとは浮かんできたイメージをそのままに作り上げ、実際に見ながらクライアントと意見を交わし修正~良くしていく作業に移ります。

できるだけ早く、クライアントに見てもらう、そして利用者に見てもらう。利用者から「ここはどうなの?」なんて質問が出てきたら「利用者からこういう質問が来ることぐらい想定してつくっておこうよ」ではなく「やったーーー!!意見がもらえた!!」なのです。

とにかく最初から100%のものを作ろうとしない、10%とか20%でもいいんです。サイトに来る人に突っ込んでもらえる余裕があるくらいが一番!!

例えばSEOに拘ることも大事だけれども、一番重要なのは効果を出すことですよね?

Getting Real