「推しのことをもっとたくさんの人に知ってほしい」
そんな気持ちから、推し活用のSNSを始める人は多いと思います。
でも、続けていると気になってくるのが、
「フォロワーが増えない」
「投稿が伸びない」
「いいねが少ない」
という数字。
SNS運用では、どうしても数字が気になります。
でも、推し活SNSで最初に考えたいのは、
フォロワーを増やすことではありません。
「誰に」「何を」届けるのか
推しの写真を載せて「かっこいい!」と投稿する。
もちろん、それも立派な推し活です。
ただ、より多くの人に届けたいなら、
「私はこの写真のどこが好きなのか」
「なぜこの曲が好きなのか」
「この日の推しを見て何を感じたのか」
という自分自身の視点を加えてみる。
同じ写真でも、そこに書かれた言葉によって投稿の価値は変わります。
公式には書かれていない「自分の感じたこと」こそ、個人アカウントだから発信できるものです。
伸びる投稿より、また見たいと思われるアカウント
一度バズることより、
「この人の投稿、また見たい」
と思ってもらうことのほうが大切です。
そのためには、投稿にある程度の一貫性を持たせる。
写真が好きなのか。
推しについて深く語るのが好きなのか。
情報をまとめるのが得意なのか。
自分が何を発信する人なのかを少しずつ作っていきます。
数字に疲れないことも運用の一部
投稿が伸びないと、「自分の発信には価値がない」と思ってしまうことがあります。
でも、SNSの数字は自分自身への評価ではありません。
投稿するタイミングや内容、その日のトレンドなど、さまざまな要素で変わります。
数字は「評価」ではなく、次の投稿を考えるためのヒント。
そう考えると、SNSを長く続けやすくなります。
推し活SNSは「好き」を届ける場所
SNS運用のテクニックはいろいろあります。
投稿時間、ハッシュタグ、画像、文章、アルゴリズム。
もちろん、これらも大切です。
でも、一番大切なのは、
「自分の好き」を、自分の言葉で誰かに届けること。
フォロワーを増やすことだけを目的にすると、
推し活そのものが苦しくなることがあります。
だからこそ、
「好きだから発信する」
↓
「せっかくなら、もっと伝わるように工夫する」
この順番を大切にしたい。
推し活SNSは、ただ数字を増やすための場所ではありません。
好きなものを、好きだと言える場所![]()
そして、その「好き」を誰かと共有できる場所![]()
そこにSNS運用の楽しさがあるのだと思います。
