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カーチャのつぶやき

日々思うことを綴ります。

どんよりブログをアップしまくる私にメッセージをくださった方、ありがとうございますm(__)m


時間がかかって当然と皆さん言ってくださるので、それでいいんだなって思えました。


今はゆっくり、別のことを考えて過ごしていますニコニコ


ありがとうございましたニコニコあせる



それでも落ち込んでしまうとき。


母のことを考えると、どうしても焦ってしまいますが、そこは置いといて。


自分を責めてしまう夜、というのが、ある。


出血してから仕事を休んだけど、やっぱり最初から、ベビ待ちスタートするからには辞めるべきだったんじゃ?と思うとき。



私が辞めると、経済的にかなり厳しくなる。


こどもを育てる為には今出来るだけ頑張って貯金しておきたい!


と思ってきたけど、やっぱり間違っていたのかな~…と。



そんなときに私は、昔の人のことを考えることにしました……。(イメージとしては江戸時代)



昔の女の人は、家事休んだり出来なかっただろうし、畑仕事したりしてただろうし、そもそも妊娠検査薬なんてないから、つわりがくるころにやっと妊娠に気付いて、それまでは動きまくってただろうし!!


という感じで……。



自分を責めて赤ちゃんが戻ってくるならそうするけど、暗くなってもお家が暗くなっちゃうだけだもんねあせるあせる



ファイト、わたしビックリマーク

流産の出血から1ヶ月経ったんだなぁ~。



先生の判断は、手術しないでゆっくり流れるの待ちましょうってことだったので、そのままダラダラ出血してた。

その出血も1ヶ月経ち、ようやく終わりを迎えているのかな。


ほとんど出なくなって、体はもとに戻りつつあるようだ。



気持ち的にも落ち着いて、泣いたりすることはなくなったけど、心に穴があいた感じ。



出血おさまっても、じゃ、次の周期に向けてがんばるぞー!とは思えないんだな。


ちゃんと仕事も集中できるし、お昼はみんなと無理なく楽しくおしゃべりできるし、オットとも仲良しだ。

事情を知ってる先輩が、お孫ちゃんの話をしてくる。

本当はちょっと辛いけど、普通に話題をふってくるから、多分見た目本当に普通に戻ったんだと思う。





お母さんからの電話の時だけは、涙が出る。


これでやっとお母さんに、やっと、やっと!赤ちゃん抱っこさせてあげられる!って思ってた。



お母さんの癌、いつどうなってもおかしくない。



三人兄弟の中で一番心配かけてる私だから、早く赤ちゃん見て安心してほしい。


そういう意味では、私のリミットって高年齢出産といわれる35歳よりも早いかもしれない。


でもやっぱり少しベビ待ちはおやすみしたいのが本音。


次の妊娠が怖いとか、疲れ果てたとかではないんだけどね。



来てくれた赤ちゃんの弔い期間なのかな。



ちょっと地に足がついてないというか、いまだ夢の中にいるような、というか、変な気持ち。


素直な、今の気持ち。


そろそろ経過を書こう。というか、やっと書けるくらいに落ち着いてきた。





鮮血があったので緊急で診てもらった産婦人科で、子宮外妊娠の可能性を指摘され、翌日クリニック飯塚に行きました。



クリニック飯塚でも隈無く内診をしていただいた結果、もしかしたら胎嚢かも?というものが子宮内に見えました。


ただ、胎嚢だとすればものすごく小さいと。

子宮外の可能性はなくはないけど、FTの後でメンテナンスも行っているし、すごく考えにくいと。



出血もあるし切迫流産だから、とにかく安静に、と言われました。


すぐに会社にも電話で事情を話して、1週間の休みをもらい、ベットの上でじっと、安静にしていました。



こんなに血が流れているのに、まだ赤ちゃん頑張ってくれてるんだ。



何日間かは冷静に。心を乱さないように冷静に、クールに。ずっと自分に言い聞かせていました。



体の方はというと、安静にしているにも関わらず、出血はひどくなるばかり。



ついに塊のような血がたくさん出てきて、本当に本当に流産なんだ、と思いました。



すぐにクリニックの緊急携帯番号に電話すると、受診した時のhcgの値が800になっていたので、恐らくこうなることは予想していたということでした。



出血の中に異物があれば、持って冷蔵庫で保管して、次の診察で持ってきてほしいとのこと。



電話を切ってからは、今まで冷静にと思っていた反動か、泣けて泣けて泣けて。

1日中泣いてた。




この時期の流産は、染色体異常だからって先生は何度も言ってくださったし、私も仕事を休んで出来るだけのことはした、という思いがあって。




なのに、泣けて。




多分、理屈じゃないんだなって思った。




体が、赤ちゃんがいなくなって悲しんでいる。



赤ちゃんに対して出てくるのは、ごめんね、ごめんね、ごめんね、という言葉しかなかった。



悲しいのって頭で思うものじゃないんだなって初めて思った。




ブログ書くのって、思い出しちゃうのね。



なんか大丈夫かなって思ったけど辛くなってきた。



その後については、また今度にします。



あ、でもオットもついててくれたし、基本いつも通りの生活に戻っています。


心配してくださっていた皆様、ありがとうございました(^-^)



さっき、録画してた野田聖子さんのドキュメンタリーを観ました。

うぅーんガーン
なんとも言えないもやもやが残った。


想像だけど、野田さん自身は不妊治療を10年続けて、最初は体外受精して、そのうち卵が採卵出来なくなって、じゃあ他に手立ては?って考えて、その一連の流れの中で卵子提供という光を見つけて進んだんだろうと思いました。
そしたら、産まれてきた真輝君は障害を持っていた。

だから、出来る治療は全部してあげたい。全力で守りたい。と思って冷静に、一つ一つ向き合っていらっしゃる、そんなイメージでした。



私は不妊治療しているけれど、排卵は卵巣内に卵が少ないながらも正常にされているし、結婚して子供を産みたいと思えるオットと30手前で出会えた。


だから到底野田さんの気持ちに立つことは出来ないし、治療方針についてはリスクを考えた上で家族で決めること、という気持ちがあるので何も言えないなぁ。と。




ただ、疑問に思ったのが番組の作り方に関して。

良くわからなかったんですよ。

高齢出産って言っても卵子提供。

当然卵子そのものは、若い人のグレードの良いものが使われていると思うんです。

だから、真輝君の体があんなに何度も手術を受けなくてはならなかった理由はなんなのか。

それでも、もともと卵に異常があったのか?


母体が高齢だからなのか?
でも、野田さんが卵子提供を受けたアメリカの不妊治療センターの医師が、

『妊娠に年齢は関係ない、25歳の不健康な母体と、45歳以上の健康な母体を比較した場合、45歳以上の健康な母体の方が良い結果が得られる』

と言っていました。

では何故??

どこにリスクがあったのか??



野田さんが子宮摘出した場面でも、不妊治療で闘い続けた子宮は大きなダメージを受けていたっていう表現も気になりました。



不妊治療の基礎知識を与えない作り方をしているので、全く知識のない人は、不妊治療って恐い、とか、何もそこまで…って安易に思ってしまいませんか!?

と私は考えてしまいましたしょぼん


真輝君の痛々しさがクローズアップされていて、その原因が伝えられずに、不妊治療の得体の知れない恐ろしさみたいのがどんより漂っているように思えました。

野田さん自身も、自分が子供がほしいって理由だけで、リスクがあるのに自分のエゴだけで産んだって思われませんか?


アメリカの不妊治療センターの医師が言うように『健康に出産できるよ』と言われて、子供がほしいと思っていれば当然産みたいに決まっているじゃないですか!


40代で治療を頑張っている方ってたくさんいらっしゃいますよね。

そういう方が今回の放送で、また、野田さんがエゴだ!とかバッシングを受けるのを見て傷ついてないといいなと思います。



真輝君の生命力の強さに感動するものではあったのですが、私自身はこの番組に対して、不妊治療が世の中に認知されて少しでも偏見がなくなればいいなぁという期待があったので、なんとも残念でした。


野田さんのお母さんが、最初は治療に反対していたのに応援するようになった経緯とか、不妊治療の概要だけでも少しは表現してほしかったなぁダウンダウン

という感想でした。


私自身は、ひた隠しにしていた治療のことを少しずつ、まわりに話していこうと思っています。

不妊治療は恥ずかしくないビックリマーク前向きに頑張る、『未来の肝っ玉かあちゃん』の、現在の姿だっ!!


真輝君の体がどんどん良くなるといいな。








こわwwwショック!


卵管狭窄ツマ、FTで卵管障害不妊に立ち向かう。-201111302146000.jpg


私お浸しが好きで良く作るんだけど、ちょっとアレンジして、里芋を甘く煮込んだりせずに、茹でてお浸し風にしてみたわけ。


咽喉を通る瞬間衝撃的な痛みが!!


ビリビリッ!!と!!!

例えるならば、ホチキスの芯を100本バラして、ぐるぐるに丸くしたものを飲み込んだ痛みでしたショック!


あとでグーグル先生に聞いてみたら、里芋アレルギーというよりは灰汁のせいみたいでした。当然茹でているときは灰汁とりはしたんだけどね。


いつも甘く煮込んじゃうから、出汁とかお砂糖、醤油とかで、消えてしまうらしいのね。


芋だけの場合、かなり多めのお湯で、出汁だけは入れた方がよかったんだね。



ツマの無知からくる痛み。オットには同じ目に合わせたくない!!


痛みをこらえてオットが食べるのを阻止しようとするカーチャ!


カーチャ『危ない!!!!



オット『え!?ゴクリ。』



カーチャ『ショック!……』


カーチャ『痛くないの!?


オット『ぜんぜん』


!?!?

私だけ!?


良かったけど、なんか悔しかった夜。



やばい。


駅で声かけられた。


『悲しいことがありましたか?』

ゲッ!!!



『ちょっと通りすがって気になったので…』



…宗教ですか?




『何もありません!!超元気です!!!』



あー、ヤバイヤバイヤバイ!!!


大丈夫だと思っているけど、悲しみオーラが出てるのか?プンプン



しっかりしなきゃな!!!


いっつも思うんだけど、占いしましょうか?とか、ああいう人って人のこと心配(?)してくれるけど、あんまり幸せそうに見えないんだけどな。




よし!気合い入れるべ!!
前のブログ、コメント欄開けて、たくさんのコメントとメッセージを頂いておきながら、返信出来てなくてすみません。



なるべく安静にしてたんですけど、やっぱり出血が続き、今日は生理みたいな血が出てきました。


仕事早退して、緊急で婦人科に行ったら、やっぱり胎嚢は見えないので流産だろうとしょぼん


ただ、尿から強い陽性反応が出ているので、子宮外妊娠の可能性も高いとのことショック!


残念ですが、なんだか冷静です。

早くから流産を覚悟していたので冷静なのか、もしかしたら感情を外に追いやっているから冷静なのか。


緊急で見てくれたクリニックは、優しい先生で、言いにくそうに流産という言葉を出してくれました。

それが申し訳なくて、笑顔で診察室を出て、反動でお会計の前に少し涙した。


オットもクリニックに来てくれて、帰りながら説明して、仲良くお寿司食べて帰りました。


子宮外だったら、卵管破裂の恐れもあるし、泣いてる訳にいかないんでね。


ノンキなオットが、私の万一の非常事態に対応出来るか心配で、卵管破裂したら生命の危機だよって脅しておいた。

ちょっとはびびったようだわニコニコ

ほんと、このノーテンキな人と犬を残してなんて絶対に死ねないわぁ。


明日ひとまずクリニック飯塚に行ってきますビックリマーク


子宮外だったらすぐ入院して手術かなぁ?


今度は子宮外の方が参考になるようなブログを…って縁起でもないねガーンすみません。


なんだかんだ色々あるねぇ。クリニック行きはじめてからもうすぐ10ヶ月か。

結婚からはもうすぐ二年。ベビ待ちも同じ年数。


クリニック行きはじめてからは本当に色々あった。感情も浮き沈みあったし、検査、転院、手術、陽性、流産。


最近、人生っていうものが分かってきた。

たぶん一生こうやって生き続けるんだろう。


嬉しいことがあって、悲しいことがあって、そういうことを経験して感動して。
たくましくなっていく。


そんで、今度はまた別のハードルが用意されてて、またすったもんだあるんだろう。


子供がいても、子供がいなくても。

経験の種類が違うだけで、たぶん人生にはそれなりに辛いことが準備されていて、乗り越えて、もしくは乗り越えられなくて、あがいて苦しんで、喜んで感動する。


たくましくなるし、優しくなれる。


ベビ待ちしてて、つくづく思う。


経験してないことは、分からない。


今回もまた経験した。陽性判定からがこんなに恐いものなんて、思ってもみなかった。


ベビ待ちしてるとそう思うことたくさんあるよね。


今は『子どもはまだなの?』とか言ってくる人は、なんておせっかいなんだろう、って思うようになったけど、ベビ待ちしてなかったら、私もそういう事を聞いちゃう人間だったかも。


仕事でお世話になった先輩が不妊治療で仕事を辞めるって聞いた時、なんで?!産まれるまで時間あるんだから仕事頑張ればいいのにって思ってた。


今は、どれだけ悩んだか、イメージがつく。たぶん、気持ちギリギリだったんだろうな。



経験する=人の気持ちがわかるようになる

人の気持ちがわかるようになる=優しい人間になれる


きっと無駄じゃないと、信じたい。


書きたかった記事です。


このブログは、自分の記録という意味と、卵管閉塞や狭窄でFTを考えている方の参考になれば…という意味の2つの理由から書いていました。



FT手術は行っているクリニック、病院が少ないし、行える先生も少ないからか、体験談も情報もとにかく少ない。


ブログを検索しまくったし、口コミサイトや掲示板も検索しまくりでやっと少しずつ情報を得た形でした。

私は不妊治療を始めてから、不妊で頑張る仲間がたくさんいることに気付き、ネット上での交流で、心の底から救われました。


相談できる人がまわりにいないし、言っても理解してもらえない現実。


そんな中、この場所で出会える一緒に不妊で悩む皆様を例えるならば部活仲間の様に思っていました。


私自身高校では、全国出場レベルの部活動を行っていて、そこで培ったことは、厳しい練習でも仲間と力を合わせれば乗り越えられるってことでした。


部活では、後輩には私に教えられることがあれば教えてあげたい。優しくしてあげたい。強くなってほしい。といつも思っていました。

不妊治療に対しても同じように感じ、卵管が詰まっていて悩む方には、参考になるようなブログにしたい。と思っていました。


今交流のある方、こっそりブログを読んでくれているかもしれない方。そしてまだ卵管造影も受けていなく、もしかしたらまだ結婚もしていなくてこれから悩むことになるかもしれない方に対しても。


そういう気持ちで出来るだけ詳細に手術の様子など書いてきたので、参考にしてもらえれば嬉しいですし、他に足りない部分があれば遠慮なく聞いてほしいと思っています。


とにかく私は応援しているのです。

不妊治療してると孤独に思うことは多いし、治療、お金、仕事のジレンマで悩む方も多いと思います。


また、ちょっと話がずれますが、不妊治療をしている方のブログを見ていると、私よりもずっとずっと大変な状況や、痛い思いをしたりしている方が思うように結果が出なかったりします。


そういうブログを泣きながら見るたびに、神様はいないんじゃないか?と思うようになりました。

いるとすれば、神様というのは何もしない存在なのだろう。と思うようになりました。

頑張れば頑張っただけの成果がでる試合や、試験の世界ではなかった経験です。

私は今回陽性判定までもらえましたが、決して自分が頑張ったから、あかちゃんを授かれたとは思えないのです。

それだったら、あの方のところに先に赤ちゃんが出来ているはず。という方がたくさんいらっしゃいます。

神様は何もしない…。


だから、人間同士で一緒に頑張るしかないと思いました。


赤ちゃんを授ける能力はないけれど、励まし合うことは出来る。


実際に、私自身本当に皆様からもらうメッセージやコメントに何度も励まされて、頑張ろうと勇気をもらっていました。


だから、私は全力で応援しているのです。


今回の妊娠判定は、自分が妊娠出来る体であることが分かって、そこに関しては本当に嬉しかった。

卵管が開通しても、ピックアップ障害の可能性も無くは無かったし、黄体機能不全もあるかもしれないと思っていたから、着床ができることも分かって嬉しかった。


そして、術後わずか1ヶ月で妊娠できたことは、卵管障害に悩む方の希望になれたのではないか?とそれをとてもとても嬉しく思っているのです。


IVFをするのには、金銭的にも、精神的にも、体力的にもかなりの労力を要すると思います。


前のクリニックでは、FT手術という選択肢があることを教えてくれませんでした。


卵管が完全に詰まっている訳ではないので、タイミングでこのまま頑張るか、もしくは焦っているなら、IVFをするか、という選択肢のみでした。


ネットの書き込みでも、FTのことを医師に聞いたら、あれはすぐにまた閉塞してしまうし、あまりあてにならない手術。


と言われたという書き込みも多かったです。


また、実際に受けた方で、一年たっても妊娠に至らずお金の無駄だった。

と書いている方もいました。


否定的な医師の見解も、否定的な手術を受けた方の見解も、それぞれもっともな意見なのだと思います。


FT後の妊娠率は30%なので、それに入らなければやっぱり時間とお金の無駄だったとなるのでしょう。


だから私は今後FTを考えている方には否定も肯定もしないです。


ただ、私は受けて本当に良かったと思っていることを伝えたかった。


選択するのはそれぞれの夫婦のそれぞれの思惑、事情で決めるべきです。



だけど、私のように、選択肢があることを伝えられなかった方には、選択肢があるということ、そしてFTがどんなものなのか?ということを知った上で決めるべきではないか?と思っています。



このまま妊娠が継続出来れば、ベビ待ちカテゴリーからは消えますが、私でよければ何かあればいつでも、何でも聞いてほしいです。
ひとりで悩まないでほしいです。


ママになれたとしても、不妊治療で頑張っている人がたくさんいる、という事実を知り、その環境に身をおいたものとしては、その気持ちは絶対に忘れられないし、いつも心配、応援をしています。


あと、いつもコメントさせて頂いていた皆様に関しては、今も皆様の記事を読ませて貰っています。

ただ、陽性判定が出てからは、私がコメントやペタをすると悲しい気持ちになってしまう方も中にはいらっしゃるかも…と思い、自重させてもらっています。


それでもいつも記事は読ませて貰っていますし、応援しています!


そして、まずは、私もがんばらないと!今日も少量の出血が続いています。


長くなりましたが、不妊治療というものに向き合い、頑張る皆様がどうか幸せな年になりますように。



カーチャ