尻島もフェリーの瀬棚線廃止ダイヤ改正でのっぴきならない状況に突入したと言えます。

離島のライフラインとも言えるフェリーのダイア(運行時間改正)瀬棚線廃止よりも
深刻な状況を招いています。

まず致命的なことと言ったら、

函館までの診察が日帰りでできなくなったことです。

つまりフェリーの運行ダイアの幅が狭くなったため診察時間を短くしたといえども
その日のうちに帰れないからです。

瀬棚線廃止に関してはまだ分かるとしてもダイアの幅を大幅に狭めることの意味を
分からずにそうしたとしか言えないほど奥尻島民のことは露ほども考えていないフェリー会社には
憤りを感じています。

高齢者が多いのはどこの市町村でも変わりはないとしても陸続きであれば人の手を借りることはできます。

でも離島であれば

高齢者が泊まりで診察を受けなければならない苦痛は
想像しろと言われなくても明白なはずです。


ハートランドフェリーというネーミングも皮肉に聞こえてきます。

日本人特有の「思いやり精神」はどこに?


最後に、

無名の私たちにも「言葉」があります。

そしてその一人の「言葉」の持つ力を自分は信じています。