気になるドラフト…

早くも ドラフトの季節が近付く今日この頃…



富山でも… ちと最近は ドラフトで指名される選手も増えてきたことに 少し嬉しさを感じる(*^_^*)




最近 更新した記事の中に 独立リーグの話題を載せた




最近では 独立リーグの価値も上がり ドラフトでも 指名される選手が増えた




富山にも 富山サンダーバーズというチームがあり オラがまちのチームという 雰囲気を大いに醸し出している…





そのオラがまちのチーム ｻﾝﾀﾞﾊﾞの魅力は 独立リーグ 随一の “勝利の方程式”と 四番の “富山のおかわりくん”こと野原 裕也選手にあるのだ！




野原選手は ずっと前から紹介しているが ＢＣリーグで 最もNPBに近い打者である！！ 今年中に NPBに入る可能性が高いため サインをもらうなら 今のうちだろう！



富山の勝利の方程式“MHK”で一番紹介したいのが 雷護神“小園司”投手である 常時140km台の速球が魅力で 今年は 怪我で出遅れながら 球速は2kmupの最速147kmをマーク！！


おしも押されぬ 富山の雷護神である！


彼は 年齢的に NPBを目指すのは 少し難しいが それでも NPBに入れる素材として SoftBankの宮地コーチも推薦する投手である




話は変わるが 楽天の内村選手は 何を隠そう ＢＣリーグ出身の初めてのNPB選手である！！



最近 続けて試合に出続けては 安打を重ねる姿は これからのＢＣリーグ選手も見習うべき姿かもしれない…




来年は オラがまちのチームから入団した選手が NPBで活躍する姿をぜひ 目にしたいものだ