とめちゃいけない。東北の子どもたちへの支援。ウェブベルマーク! -68ページ目

とめちゃいけない。東北の子どもたちへの支援。ウェブベルマーク!

サイトを経由してネットショッピングするだけで、自己負担なく、東北の被災校へ支援が続けられる新しい社会貢献運動です。ぜひ、ご協力を!

前回までのお話をまとめます

1 ベルマークは、各学校の設備品購入金額の10%を、へき地の教育環境改善活動へ寄付する、社会貢献事業という側面を持つ
2 その規模は、年間5,000万円ほど

1960年から、へき地学校への支援活動を継続してきたベルマーク財団。

平常時はへき地学校への寄付活動を行ってきましたが、大規模な震災が起きたときには、寄付金の多くを、被災地域の学校支援に振り向けてきました。

東日本大震災が発生しました。

ベルマーク財団は、いち早く備品の支援を開始し、また寄付金のすべてを被災地への支援に充当してきました。

2011年度から2013年度まで、のべ900校以上、金額にすると3億円あまりを、被災校への支援に充ててきました。


ベルマークの強み
 
ベルマーク以外でも、とても多くの団体が、被災地の子どもたちへの支援を継続しています。

その中で、ベルマークならではの支援特徴は以下の2つです。

それは、岩手宮城福島に対する面対応と、支援のきめ細かさです。


面の支援

ベルマークは、1960年から現在まで、教育設備品購入というかかわり合いを一つひとつの学校と、持ち続けてきました。

その実績から、各県の校長会とも太いパイプを持っています。校長会とは、県のすべての学校の校長先生の連絡会です。

被災地の県の校長会では、被災校の状況をつねに、把握しています。支援が必要な学校はどこなのか、一校ずつ選んで教えていただきます。

支援マップ
 ▲ 2013年度の支援校マップ(岩手・宮城・福島184校)

きめの細かい支援

いま本当に必要な支援は何なのかを、被災校一つひとつにヒアリングして、支援を実施しています。

被災校の復興の進み具合はバラバラです。必要な支援内容も千差万別です。
その要望に一つひとつ丁寧に対応しているのが、ベルマークの支援運動の特徴です。

2014年春、福島県の小中学校50校に、支援した一例をご紹介します。

ドッチビー
 ▲ ドッチビーほか(楢葉町立楢葉小学校)

エレクトーン
 ▲ 電子ピアノ(飯舘村立飯舘中学校)

賞状盆
 ▲ 賞状盆(いわき市立久之浜第二小学校)

ストーブ
 ▲ 石油ストーブ(川内村立川内小学校)


いかがでしたでしょうか。
みんなの知らないベルマークと題して、3回にわたってご紹介してきました。

残念ながら、東日本大震災で被災した学校の多くは、まだまだ支援が必要な状況です。
ウェブベルマークを通じて、ベルマーク財団の支援活動を応援してください。ぜひ、よろしくお願いします!


最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
一般社団法人ウェブベルマーク協会 事務局

ウェブベルマーク運動への参加は、こちらから webbellmark.jp

参考

みんなの知らないベルマーク その1

みんなの知らないベルマーク その2