【支援校からのお便り#003】 | とめちゃいけない。東北の子どもたちへの支援。ウェブベルマーク!

とめちゃいけない。東北の子どもたちへの支援。ウェブベルマーク!

サイトを経由してネットショッピングするだけで、自己負担なく、東北の被災校へ支援が続けられる新しい社会貢献運動です。ぜひ、ご協力を!

2014年度の支援に対し、ベルマーク財団に届いた感謝のメッセージをご紹介していきます。

岩手県 山田町立山田中学校

山田中


毎年9月に、ベルマーク教育助成財団様からのご支援でバスをお借りし、内陸の盛岡市より多くの中学生が「部活動交流」に来て、励ましてくださいます。被災直後のガレキだらけの街並みが、復興工事で変わっていく様子も見ていただき、復興への大きな勇気と励ましをいただいております。そのような機会を与えてくださるベルマーク教育助成財団の皆様には心から感謝しております。


宮城県 亘理町立長瀞小学校

スポット

マーカー

いつもご支援いただきありがとうございます。 先週の土曜日に学習発表会があり、その際新しいスポットライトを使うことができました。 明るくきれいなスポットライトに係の児童も「使いやすいです」と喜んでいました。 また、今週からは持久走大会に向け練習にはげんでいます。練習の際ポイントマーカーを使って安全に練習することができています。本当にありがとうございました。


福島県 富岡町立富岡第二中学校

ビデオ


学習発表会で体操を発表するため、支援を頂いたビデオカメラで撮影して動きをチェックしています!すばらしい発表ができるようがんばります。応援ありがとうございます。


ウェブベルマークの支援金は、ベルマーク財団へ


ウェブベルマークで集まった支援金は、ベルマーク財団を通じて、被災校の必要な物品やバス代などに使っていただきます。岩手・宮城・福島の各県の校長会と相談し、支援の必要な学校を選定、各校にまんべんなく支援し続けている特徴ある被災地支援活動です。

「これからも避難生活は続きます」「就学援助を受けている生徒はいまなお半数以上です」といった厳しい現状も記されています。一方で、「私たちのことを忘れずに応援してくださり、とても元気づけられています」「みなさまに励まされていることを自覚し、日々がんばります」。みな懸命に前を向いています。

子どもたちと学校の復興は、地域コミュニティ再生のシンボル。寄り添いながら支援を続けて行きたいと願っています。


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