*Facebookページで連載している事務局リレーコラムのアンコール
*2014年6月12日 博報堂DYメディアパートナーズ 許光樹
東日本大震災の際、奇跡的に生き残り、今は復興のシンボルになっている一本松です。
私が現地を伺った時、気持ちいいそよ風にはっぱをはためかせたて佇んでいました。
私も心地よい風の匂いを感じながら、ふと浮かんできたのは「一本松は何を語っているのだろうか?」でした。
「皆、頑張れよ!」なのか「俺みたいにぐっと立ち続けるんだぞ!」、「震災に負けないぞ!」なのか。
最近は震災に負けないという気持ちより、震災後どう立ちあがるのか考える機会が増えています。
震災を敵ととらえ続けても、恨んでも仕方ない、何も生まれない、それよりどう日常生活に戻せるのか。
まだまだ仮説住宅に住んでいる子供達がたくさんいます。
まだまだ日常生活に戻れない日々を送っています。
物資が足りない、施設が足りない・・・足りないモノだらけです。
でも一番足りないのは、被災地を想う人々の心なのではないか。
一本松も、被災地を忘れないように、被災地を想い続けてほしいと今でも立ち続けているのではないか。
もしかしたら一本松も周りにたくさんいた友達松を戻してほしいのか。いろいろと想像を掻き立てられます。
我々ウェブベルマーク協会は少しでも被災地の子供たちの役に立ちたい、という一心でウェブベルマーク運動を立ち上げました。
本当に微力ですが、続けていきたいと思います。
最後に、是非、夏休みに一度見に行かれたら如何でしょうか。
心揺さぶられますよ。
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https://www.webbellmark.jp/lp_01
