マイクロ=わずかな、ドネーション=寄付 ですね。つまり、インターネットのチカラを使って、多くの人たちから少額の寄付を集めて資金にする活動。オバマがアメリカ大統領選で活用したことで、有名になったコトバです。
わたしたちが運営しているウェブベルマーク運動は、アフィリエイト(成果報酬型広告費)を支援金として利用する、マイクロドネーションです。
そもそも、小中学校がある場所は、その土地の地域コミュニティの真ん中に位置することが多いのではないでしょうか。そのため被災地では、震災で崩壊したコミュニティをどこに作るか、決められないなどの理由で、未だに仮設校舎や間借りで授業を続けている学校が多くあります。
震災発生から3年と2ヶ月余。まだまだ復興には程遠い状況の学校が多い被災地へ。これから先、長期にわたって寄付を継続するのはむずかしいんじゃないかな。だとしたら、支援の気持ちを持ち続ける多くの人に支えていただき、被災校をムリなくムダなく根気よく支援し続けていただくために、作った仕組み。それが、ウェブベルマーク運動です。
やっと20万円 されど20万円
今日、支援金の累計が、20万円を超えました。ここまで来るのに、本当に長かった、そういう気持ちが正直なところです。単純に20万円を寄付していただくのではなく、サイトを経由してお買い物をすることが前提の社会貢献運動。なかなか支援金は増えていきませんが、地道に着実に増え続けています。「ウェブベルマークによって、新しい消費行動が、根付きはじめた!」と言ったら、少し大げさでしょうか?
ご利用いただいている皆さま、本当にありがとうございます!
もうひとつのうれしい反響
そんなうれしいことがあった今日、もうひとつ。うれしいメールが届きました。ウェブベルマークのことをベルマーク運動説明会で知り、さっそく参加登録そして利用していただいた方からです。
「新しいことをはじめるのって、ワクワクしますね」
新しい経験を得るサービスを利用したり、新しい価値を生み出すモノを買ったりすることで、自動で被災校に支援ができます。単なる寄付ではありません。ぜひ、この運動を習慣化して、被災地の子どもたちの支援を継続しませんか?
ウェブベルマーク経由で生み出す支援金の例
ウェブベルマーク経由でそれぞれの協賛会社が生み出す支援金の一例をお知らせします。詳しくは、ウェブベルマーク本サイトへアクセスしてください。
ホットペッパービューティ
⇒308円
じゃらん
⇒40円~240円
進研ゼミ小学校講座
⇒資料請求162円 ⇒入会申し込み648円
ユーキャン
⇒資料請求462円 ⇒講座申し込み925円
リクナビ薬剤師
⇒新規会員登録12,342円
楽天市場
⇒お買い上げ金額の0.6%から59.4%
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます!
ウェブベルマーク事務局
ウェブベルマーク運動の参加するには、コチラからどうぞ↓↓↓↓↓
www.webbellmark.jp