100万円の運用方法を考えてみる

100万円の運用方法を考えてみる

もしいま、ここに、100万円の余裕があって、これが増えたらうれしいなぁという方法を妄想する場所です。

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基本はそれでも「貯金」でしょ?でも貯金ってなんだろう?


「100万円」の運用方法について考えてみる!!と意気込んでみたものの、いきなり貯金かい!という突っ込みが入るのは承知の上であえて書きます。夢のない奴だとお笑いください。だって、「100万円」あったらどうするかと考えたときに、一番最初に考えたのが「まぁ、まず貯金するよね、うん。」ということだったのですもの…


そもそも貯金ってなんだろう?


当たり前のことからまず考えてみましょう。貯金というものは自分の手持ちのお金を金融機関に預けておくこと。そして預けているうちに利子がついて、その分儲かるという仕組み。「普通預金」とか「定期預金」とか何種類か貯金の方法がある。


こういう理解で正しいのでしょうか?それほど外れてはいないとは思いますが、一応調べてみます。まずはこういう時のウィキペデアです。



貯金


郵便貯金(ゆうちょ銀行)、JAバンク(農業協同組合)、JFマリンバンク(漁業協同組合)に金銭を消費寄託すること。預金#貯金と預金の違いを参照。


ウィキペデアより



「貯金と預金の違いを参照」って、貯金と預金って違うんですか!?

いきなりつまずきました。再度ウィキペデア先生に教えてもらいます。



預金とは、銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫などの預貯金取扱金融機関に金銭を消費寄託(同種同量のものの返還を約してする寄託、期限の定めがない場合にいつでも返還を請求できる点で消費貸借と異なる)すること、または、寄託された金銭のこと。法令上、取り扱う金融機関に応じて「貯金」という語との使い分けがなされるが、性質は同じである。


ウィキペデアより



つまり、同じものだけど、預け先によって名前が変わるというてことですね。

全然違うものなのかと思ってびっくりしてしましました。

そうなると、私の貯金額はもっと少なくなってしまいますね。郵便局に預けてあるお金よりも、銀行に預けてあるお金の方が多いですから。

私の場合、近所の郵便局のATMが遅くまで使えるので、何かと便利ではあったのですが…


貯金の種類


ここまできたので、ここは貯金で通します。

ゆうちょ銀行の例で貯金の種類を調べてみました。



  • 通常貯金

  • 通常貯蓄貯金


  • 定額貯金



    • 定額貯金

    • 担保定額貯金

    • 自動積立定額貯金

    • 財形定額貯金等




  • 定期貯金



    • 定期貯金

    • 担保定期貯

    • 自動積立定期貯金

    • 満期一括受取型定期貯金

    • ニュー福祉定期貯金




  • 財形定額貯金等



    • 財産形成定額貯金

    • 財産形成年金定額貯金

    • 財産形成住宅定額貯金




思ったよりずっと種類が多いですね。その種類によって、払戻しが始められるタイミングが違ったり、貯金に対してかかる利子が違ったりするようです。

利用者の用途に応じて種類を選択するということですね。私は普通預金しか利用したことがありません。


では「100万円」を運用するためには、どの貯金を選んだらよいのでしょう?
「100万円」を運用するための条件をまず考えてみます。



  • このお金は生活費ではない余剰金です。(なくなってしまったらとても悲しい気持ちになりますが、日常生活はこれまで通りにすることが可能です。)

  • 余剰金なのですぐに使う予定はないものとします。増えてくれるのがお仕事です。

  • ですから、一定期間預けて払戻しを行わなくてもよいものとします。


以上の3点を考慮した上で、それぞれの種類の貯金を見ていきましょう。


通常貯金について


1円から預入が可能。(口座の開設は0円以上から可能)。

預入に期間の制限はなく、いつでも自由に入出金ができます。
利子は1年を365日とする日割計算で、年2回、3月31日および9月30日を区切って4月1日および10月1日に元金に加えます。


これが特に何も考えずに開設したゆうちょの口座になりますね。利子のもらえる日なんて言うのは、調べてみて初めて知りました。


通常貯蓄貯金について


10万円以上残高があれば、通常貯金よりも有利な利子がつく、出し入れ自由な貯金。

1円から預入が可能。(口座の開設は0円以上から可能)。

預入に期間の制限はなく、いつでも自由に入出金ができます。
利子は1年を365日とする日割計算で、年2回、3月31日および9月30日を区切って4月1日および10月1日に元金に加えます。


通常預金と違うのは「10万円以上の残高があれば」という部分ですね。

残高が10万円以下の場合の利子率は通常貯金と同様のようです。


でもこれだと、通常貯金との違いがよくわからない、というか明らかに「通常貯蓄貯金」の方がお得に見えます。

大きな違いは通常貯蓄貯金では給与預入や公共料金の自動払込み等ができないんですね。ですから、普段使いにはちょっと使いづらいかも知れません。

この妄想の中では普段使いする予定もないので、「通常貯金」と「通常貯蓄預金」の2択ならば、「通常貯蓄預金」の方を選びます。


定額貯金


預入は1,000円から(1,000円単位)。払戻しができるようになるのは預入日から6か月後。利子は10年間は半年複利で計算。ですから、温めると温めただけお得な貯金ということでしょうか。(半年複利の説明はこちら)


この定額貯金のカテゴリに含まれる「担保定額貯金」や、「自動積立定額貯金」は基本的に「定額貯金」と同じ増え方。通常貯金の残高が足りなくなった場合とか、自動で積み立ててくれるとか、そういう条件がちがうものなので、今回の我々の「100万円」運用妄想の条件には当てはまらない。


定期貯金


あらかじめ預入期間を指定して預ける貯金。最長5年。預入は1,000円から(1,000円単位)。分割して払戻すことは不可。利子は3年未満のものは単利、3年、4年、5年のものは半年複利で計算。ということは、これも長期の方がお得な貯金ですね。


定期貯金の場合はあらかじめ貯金しておく期間が決まっているので、この日にどのようなお金が必要、もしくはこの日にこういうことをする、といった具体的な目標が決まっている場合に利用するイメージでしょうか?「担保定期貯金」「自動積立定期貯金」「満期一括受取型定期貯金」は「定額貯金」のときと同様に、「通常貯金」との関係があるみたいです。「ニュー福祉定期貯金」に関しては、利用できる人が限定される貯金なので、これも今回の条件には当てはまらないものとします。


財形貯金


こちらは毎月の給料やボーナスを事業者を通じて積み立てていく貯金。

ということで、今回の運用方法にはそぐわないので、こちらも除外して考えます。


貯金の種類って思ったよりあるんですね


以上貯金の種類でした。

それでは、この貯金を駆使して100万円を運用する方法を考えてみたいと思いますが、思ってたより長くなってしまったので、そちらはまた今度。

しばらくは貯金でお金が増えていく妄想を繰り広げたいと思います。


参考サイト

ゆうちょ銀行HP


それではみなさんも素敵な妄想タイムをお過ごしください。