保険の見直しをしないで損している人のパターン

  掛け捨てはイヤ!


と、養老保険に「特約」で「医療の保障」をセットしているケースです。

養老保険とは、ご存知のように貯蓄性の高い商品で、死亡した時と満期の時に受け取る保険金額が同じという商品です。


満期があるということは、その保険には有効期限があるということになります。

つまり、満期が来れば「医療の保障」もそこで消滅してしまうのです。

養老保険は、郵便局の簡保やJA(農協)などのJA共済で入っている保険に多いのかもしれません。親がお子さんに、あるいはお孫さんにかけているケースもこれが多いようです。


損保の積み立て型火災保険、JA共済でる建こうまもり共済ってものが以前ありました。いまもあると思いますが、


これも以前高利率のときは大変良い保険でしたが、現在の低金利だと掛け捨ての方が保障の内容的にもよいので、注意してください。保険料が数倍高く、保障が少ないひよっとすると

保険価格を下回るいわゆる一部保険になっているものや超過保険になっているケースも非常に多いのです。これはまったく保険のムダですので、早く見直ししなくてはいけません。

くれぐれも当事者に連絡をしない方がよいです。私まで連絡を!!

このことを知ったうえで加入しているなら、何も問題はありません。

しかし!


知らずに保険期間中に病気などをしてしまえば、その後、あらたな保険に入るのは難しいかもしれません。くれぐれも、ご注意を!





生命保険も損害保険も見直しできます!!

こちらまで、


http://www.active-mi.info/