保険の営業にＴＥＬしても、減額と知ったら、なかなか来てくれず。お客様センターに問い合わせても、担当の営業マンに聞いてくれ、と見直しの計算すらしてくれなかったのす」
他人事ではありません。実際に、こうした話を、私は山ほど聞かされ続けています。
営業のプラスにならないと知るや、逃げる、避ける。挙句の果て、お客さまが忘れてくれるのを待つ。保険屋の風上にも置けない、こんな卑劣な手口が、実際の営業現場では横行しているのです。
どこの会社も表向きは、「お客様第一主義」を唱えます。
でも、その実態は、「企業第一主義」。これが現実になってしまっているのです。
でも、そこであきらめては、ダメなのです！
保険を見直すと決めたら、必ず、見直す。途中で投げ出してはいけません。
「そう言われても、具体的にはどうすればいいの？」
実は、ちゃんとあるのです。
こうした保険会社やセールスマンへのトラブル対処法が。実はこうすると・・・・
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