保険を見直そう。そう思い立って、いろいろ資料を取り寄せる。
あっちの会社、こっちの会社。電話を掛け、インターネットで調べた挙句、家の中は保険会社のパンフレットだらけ。で、その後はどうなるのか?
けっきょく、考えるのが面倒になって、思考停止。意外に多いパターンです。
なぜ、このような事態になってしまうのでしょうか?
理由はカンタン。
保険料だけで保険を選ぼうとするからです。
大切なのは、目先の保険料ではありません。
確かに、保険料は安いほうが良いに決まっています。でも、それで目的に合わない保険に加入してしまえば、それこそ本末転倒です。
本当に保険を見直すべきなのか。
そして、見直す場合には、どんな内容をどう見直すのがベストなのか。
そもそも定期保険と終身保険と養老保険タイプしかありませんので、とっても簡単です。
定期保険は掛け捨てなので一番安く、一番高いのは養老保険です。真ん中が終身保険
あと違いは終身保険保険料が上がらない、定期保険と養老保険は一定時間がくると切れてしまい。その年齢で再加入すると保険が数倍高くなるといったしくみ。また、養老保険は貯金になりますが、定期保険は掛け捨てなので、0円です。この3タイプを組み合わせているのが一般的な国内生保です。どれがよいか?ですね。
一番飛びつくのは定期の10年が一番安いですが、これは10年後とに倍々になっていきます。すなわち2,4,8,16倍です。あーこわ!!
なわけで、詳しくは、こちちらまでメールしてね!!新しく加入する人もOKです。