子供にとって夢も希望もない話 | 疑問社長

子供にとって夢も希望もない話



どうも。疑問社長です。インターネットの世界でビジネスをしております。

僕は川魚で言えば、山女だと思います。警戒心が高く、中々餌を食べません。

だから基本的には全てに対して猜疑の目で見てます。もちろん、だからと言って人間づき合いが下手でもないし、嫌いでもないです。ただ、人を容易に信用したり、後は物事を真っ直ぐにだけ見たり聞いたりしてると、最終的には自分が痛い目に遭います。

良い言い方をすれば「多様な見解」が重要ですし、悪い言い方をすれば「常に疑う気持ち」がないとダメです。


このブログは大人しか見てないだろうという事を前提に、今日は夢も希望もない話をします。

僕は幼稚園の頃、先生に「将来何になりたいの?」と聞かれ、本当になりたい事はなかったので、幼稚園生らしく答えないと思い「おまわりさん!」と答えた記憶があります。実際は、他の生徒が真剣に答えてる姿を見て、そう答えないと先生がショックを受けるんじゃないか?と気をつかったのを今でも覚えてます。

憎たらしい子供ですよね。でも本当にそう思ったので仕方が無いです。


話は戻って、僕は警察という仕事は非常に悪い人間を作る可能性高い業務だと思ってます。警察をしてる人間全員が悪いと言ってるのではなく、あの業種をしていると、知らず知らずに人間的にダメになる可能性が高い職種だという事を言いたいだけです。

だから僕は絶対に子供を警察にはさせません。というか、国家公務員全般ですね。

あまり具体的な事を言うと危険なので言いませんが、僕は警察の知人も居ますし、実際に「ダメな刑事」にも会って、ダメな警察が行ってる不正や、素振りを本音で暴露もされてますから、本当の姿を多少なり知ってます。拳銃持って国家権力を使ってると知らず知らず気が大きくなるんでしょうね。俺たちは偉いんだぞ!みたいな。

例えとして、皆さんも警察の車の違反や自転車をやたらと取り締まる行為に怒りを覚えた事ありますよね?これは有名ですから皆さんも知ってると思いますが、あれは違反を取り締まり改善する事が目的じゃなくて、点数を稼ぐ事が目的です。本当に違反を減らしたいなら、強制的に行うのではなくて、違反をしないようなルール作りや体制を作るべきですが、そういった発想や、そういった事を可能する組織形態が日本の警察のトップにはありません。ですから、根本的な改善はほとんど不可能なんです。警察は古い古い体質ですから。だからそこで仕事をしてると、どんどんダメな人間になってしまうんです。肝臓癌みたいなもんですね。知らず知らずに蝕み、気が付いたら末期癌みたいな。

そして僕の知人には消防隊員も居ますが、彼はこう言ってました。

「火事の現場で危険に身をさらしてまで救助なんてする訳ないじゃん?そもそも、そんな無理したら小隊長に怒られて終わりだよ。俺達の仕事は火を消す事でもないし人命救助でもない。火事の拡大を止める事が仕事なの。解る?」

これは消防官の中堅クラス、年収700万くらいの人が言っていた内容です。そして、更にこう言ってました

「ウチの消防署なんてさ、何にも出来ない掃除ばかりしてるおじさんが居て、そいつなんて年収1000万だよ?だって、昔から出世もできないくらい能力だし、それに公務員はクビにできないから、今では掃除くらいしかさせる事がないんだよ。でも年収1000万だよ?やってられないよね!」

いやいや、他の民間企業で真面目に働いてる人がこんな話を聞いたら本気で怒ると思います。

両者とも税金払ってますが、どっちにしても自分たちの給与とシステムのために使われる税金なんで、民間の人に比べれば全然天国な話です。

これが日本の国家公務員の現状です。ちなみに給食のオバサンですが、高給取りで年収900万です。


今現在、人間的にもしっかりとした国家公務員の方も沢山いると思います。言い換えればそういう方は普通の民間で仕事をしてる素晴らしい人格者よりも凄いと思います。環境が劣悪(特にシステム)の中で善の心を保てているんですから、普通の人よりも凄い精神力だと思います。普通は保守的でダメな人間へと侵されるパターンがほとんどです。そして年功序列制度で将来の課長部長クラスになると、ふんぞり返って部下に偉そうに指示を出すオジサンになってしまう事でしょう。そしてオバサンの場合は、お局的な存在になって、女性特有のネチネチとして陰険な苛めをするのでしょう。

嘘も方便と言いますが、これらの事を考えると、僕は自分の子供には国家公務員になって貰いたいとは全く思えません。それなら何の保証もなく、自分の行動だけで下から叩き上げで上がれる世界で勝負して貰った方が良いです。その方が、出世した時に自分の部下へ教えられる事がきっと多いと思うからです。

ただ何度も言いますが、立派にやってる公務員の方もいます。そういった方には「この先、弱い自分の心に染まらないで下さいね」と言いたいです。最終的には、染まるも染まらないも、自分の気持ち次第でしょうから。

こんな話、子供が見たら、まさに「夢も希望もない話し」です。