スマートフォン(スマフォ)のアプリなんて作る気しない | 疑問社長

スマートフォン(スマフォ)のアプリなんて作る気しない


世の中、スマフォのアプリを作れ作れの大号令ですね。


僕は社長として、あまり興味が湧かないジャンルです。



アメリカ史におけるゴールドラッシュ、金の採掘の時、ジーンズで有名な会社【リーバイス】は皆と一緒に金を掘らずに、採掘者に対して丈夫なジーンズを売るビジネスをしました。


100年以上経った今でも生き残ってるのはリーバイス社です。


ビジネスというのはこういうところに醍醐味があると思ってます。



「流行りモノに便乗せず、黙って状況を冷静に判断しそれから行動に移すべし」



有料アプリは1万ダウンロードでヒットと言われてます。


100円のアプリで儲けは100万円


ヒットしたらの話しですよ?



資本力のある会社なら先行投資という形でガンガン作れば良い。mixiとかグリーとかみたいにね。


でも、日本のほとんどのベンチャーが資本力なんて潤沢じゃないんです。


会社として、ヒットするか不明な品物に人件費と開発投資して、仮にヒットしても、たかが数百万の売り上げなんかに期待するくらいなら、もっと利率の良いビジネスに人件費を投下した方が得策です



無料アプリも10万ダウンロードでヒットと言われてます。そこまでダウンロードされて広告収入が100万も満たない。


競争率が高い中で「ヒット狙いなビジネス」などは社長としてGOサイト出せません。


そういうのを「見切り発車」と言います。



コバンザメって皆さんご存知ですか?


資本力ある会社の寡占状態で成熟化してるジャンルには、コバンザメ方式が一番稼げます。



「一か八か」の行動は長続きしないんです。


二番煎じ三番煎じは最高のビジネス美学です。




着実に、着実に、自分達に蓄積されてくビジネスを水面下でやっていく。


時を見る。武田信玄みたいですなww


それが沸点に達した時、一気に流れが変わるもんです。




だから僕は世の中の「アプリ作れ号令」を黙って見ながら、聞きながら、策を練ります。



それが賢明かと思うんですが、皆さんの意見どうでしょうか?