歯磨きで子供が逃げ回るとイライラしますよね?歯は一生もので大切なものなので親としては何としてもよい歯磨きの習慣づけをしたい所です。子育ては親の義務。歯磨きも親の義務と言われるとつらいです。

 

しかし、歯磨きなら、あることをすると子供が逃げ回るのをピッタとやめ、喜んで応じるようにななるかもしれませんよ!もしかしたら子供の方から歯磨きをしてくれと言ってくるかもしれません。それはどんな方法でしょう?

 

それは歯磨きが済んだら「よくできたね!」、とニコニコ顔でほめてあげて「おいしいごほうび」をあげることです。もちろん普通のお菓子ではありません。普通のお菓子だと元の木阿弥で、すぐ虫歯になってしまいます。

 

この「おいしいごほうび」をあげる方法は効果てきめんです。しかも、親にも逃げ回るような子供にもWin-Winでお互いに良いことです。


なぜ歯磨きで子供は逃げ回るのでしょうか?

 

方法が分かったところで、なぜ歯磨きで子供は逃げ回るのでしょうか?当然のことですがいやだからです。何がいやか?何度か歯磨きをしてもらうと子供なりに気づくことがあります。

 

歯ブラシが歯ぐきや口のアチコチにあたって痛い。指が口を強く引っ張って痛い。添えた手が強くほおをおさえて歯にあたり痛い。つばがたまる。それがうまく飲み込めずグエッとなるし気持ち悪い。息をするのが苦しい。痛いやら気持ち悪いやら苦しいやらなのに口がきけず言えなくてストレスになる。

 

手を払ってそれを言うと親は我慢しろと一段とこわい顔をして押さえつけて強引に続きをしようとする。そこで子供は逃げ回る。すると親がなんだかんだ言いながら追いかけてくる。

 

子供にとってはまるで鬼ごっこをしているようで何だか楽しい。これでは歯磨きにならず子供は逃げ回りますよね。


歯磨きが済んだらごほうびをあげるのは悪いことか?


お猿さんでも幼児期から芸を覚えさせるのにごほうびを使います。犬もイノシシもしつけや芸ができたときにすかさずほめてごほうびをあげるとしつけや芸がうまくできるようになります。そうすることでお互いがわかりあえるし信頼関係が築けます。それは楽しいことです。

 

人間も同じです。子供も歯磨きが済んだらおいしいものがもらえるとなると話は別なのです。長い時間いやな目に合うのはいやなのです。早くおいしいものが欲しいのです。子供もお母さんにニコニコ顔でほめてもらいたいのです。


ごほうびは最後の手段です。その前にすることがあります。


子供にとって害はなくおいしいものであるとは言え、そんなやり方はいやだと言われる方もあるでしょう。猿や犬と一緒にするな。ごもっともです。しかし、これはじょうとう手段です。お金もかかることですからごほうびをあげる方法は最後の手段です。

 

その前にすることがあります。先ほどの「痛いこと」・「気持ち悪いこと」・「苦しいこと」・「つらいこと」・「こわい顔」など、歯磨きのときに子供が逃げ回る原因に気づいてあげて解決してあげることです。解決できればごほうびをあげなくて済むかもしれません。

 

まとめ


歯磨きのときに子供が逃げ回るのはあたり前のことです。ある日突然、口の中に何かわからないものを入れられたら子供でなくてもこわいしいやです。そこであわてて無理強いすると、悪い印象が残ります。そして悩みの種が芽をふきます。泣く。かみつく。逃げ回る。ドタバタする。

 

無理強いしなくても早ければ3歳ぐらいから自分で歯磨きのまねをするようになります。小学校までの我慢です。仕上げは小学校の幼学年、中学年くらいまですることになるでしょう。

 

それまで子供に逃げ回られ、いやがられながら歯磨きするか、楽しくニコニコ顔でさっさと歯磨きを済ませるかはあなたの自由です。

 

子供は好奇心が旺盛です。「手鏡で子供に見せながら歯磨をする」、「親が一緒に歯磨きをして見せる」、と面白そうに見えて興味を持つそうです。そうして無理強いなどしなくても喜んで歯磨きをするようになるそうですよ。子供さんとの時間を楽しみながらやってみましょう。子供さんとベタベタできるのもこの時期までかもしれませんね。お母さん方のご健闘をお祈りします。