どんな道の上でも
僕の歩く速さより
時の流れは速いのかもしれない
僕が立ち止まっても
時間は一秒の狂いもなく今を過去へと
生きる時間を減らていく
何歳になっても
どこを歩いていても
喜びと苦しみの石ころは落ちている
たった一度の人生で
どれだけ好きな時間をつくれるだろう
人生は創るものだと最近思う
傍観者は嘆いてばかり
自分の人生
観てるだけでは変わらない
目を閉じる時より
その目をあける時のほうが勇気がいる
閉じたまま
道端の石がどんな石なのか
君はわかるかい
人と同じ道などないからこそ
世の中便利になると逆に迷うのかもしれない
何を見たらいいのか
どう歩いたらいいのか
迷うのかもしれない
