1G-GEU・・・1982年にトヨタ自動車が発表した直列6気筒DOHC24バルブエンジンです。
巷では「頭文字D」のAE86(通称「ハチロク」)に搭載された4A-GEU(直列4気筒DOHC16バルブ)が有名ですが、僕にとってはこの1G-GEUこそが「我が青春」でした(もち、5速MT!)。峠にも行きました。デートもしました。そして・・・
1G-GEUは従来のトヨタDOHCエンジンの例にもれず、SOHCの1G-EUエンジンをDOHC化したのはヤマハ発動機です。
乗った感じは、とにかく低速トルクが細い。ラフなアクセル操作ではまるでカメ。この辺は、後の可変バルブタイミングを採用したエンジンとは違ってデリケートな操作を要求されました。しかし、回転の上がり方はスムーズで、トルクの谷間もなく7000回転までキッチリ回ります。その時の音も素晴しく、思わずカーオーディオのスイッチをOFFにしてしまうほどでした。あとは、カムカバーをそれまでのトヨタDOHCエンジンのように結晶塗装にしてくれれば完璧だったんですが・・・。
この映像は、僕の愛車GZ10(ソアラ)ではなく、GX71(マークⅡ)のものです。でも懐かしい~。うっとり・・・