Google Book Search
こんにちは。
月曜日担当のルイです。
京都の山も少しずつ紅葉がしてきました。
そんな秋といえば、読書![]()
今回は『Google Book Search』 をご紹介。
機能は名前の通り
本の検索です。
検索用語と一致したコンテンツを含んだ本が見つかれば、
検索結果にその本自体へのリンクが表示されます。
本の基本情報である、
出版社や出版年、作者名などが表示されます![]()
そして、
出版社もしくは著者の許可が出ている本は
数ページが表示されます。(スキャンなので少し汚いですが・・・)
オンラインショッピングで本を購入する時、
リアルの書店と違い中身を閲覧することがなくて
少し困ることがあります。
本を購入する際にもちろん中身も重要ですが、
活字の大きさ、
行間、
図や絵のわかりやすさ、
内容のレベルなど
様々な要因で本を購入すると思います。
このように数ページでも閲覧できれば
オンラインで本を購入し、
自分の手元に本が届いた時に
ミスマッチを起こす可能性が低くなりますね。
他の機能としては
購入
→オンライン書店へのリンクのいずれかをクリックして、
書籍を購入できるページに進みます。
書評検索
→ その書籍のオンライン書評を検索することができます。
図書館で書籍を見つける
→多くの書籍に図書館リンクがあります。
その書籍のある地域の図書館を検索することができます。
出版社情報
→出版社のロゴをクリックし、その出版社のウェブ サイトへ移動して、
その出版社の他の書籍を探すことができます
まだこのサービスは英語版だけです。
年内に日本でも『Googleブック検索』として
リリース予定です![]()
5月11日より
出版社からの書籍の登録受付を開始しました。
出版社側が一番この『Googleブック検索』において
気になる点はやはり著作権絡み。
それに対し、
Googleは以下の対策を取ります。
Googleブック検索で表示されるコンテンツは印刷やコピー、
保存ができないように設定されている。
各書籍には1カ月間で全体の何%までが閲覧可能かが設定されており、
それを超えた閲覧はできない。
全体の何%までを閲覧可能とするかは、出版社側で設定できる。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/05/11/11928.html
より
日本の出版社はこのサービスについて
どう捉えるか。
日本でのサービスが開始されれば
日本の出版業界に必ず大きな変化をもたらす結果になると思います。
みなさんはどのような変化が起こると思いますか?
