金運は「ください」と願うほど逃げていく?

私がプロデュースする「琉球トラウマナイト」のリアルイベント、
10月12日になはーと大ホールで開催する「ザダン怪」に、
今年もコヤッキーさんをお招きしています。





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都市伝説、怪談、神社仏閣、開運など、
いろいろな世界を独自の切り口で紹介してきたコヤッキーさん。
 

そんなコヤッキーさんが、ここ数週間、立て続けに「金運」に関する動画を公開していたんですよね。
 

怪談イベントにお招きするコヤッキーさんが、なぜ金運の話をしているのか。

一見、まったく別の話に見えるかもしれません。

でも、見えないものをどう捉えるのか、恐怖や不安とどう付き合うのか、
自分の意識が現実の見え方をどう変えるのかという意味では、
怪談も都市伝説も開運も、意外と近いところにあるんですよね。
 

そして何より、金運の話はみんな大好きです。

私も大好きです。
 

「お金なんて興味ありません」と涼しい顔をしていても、
電気代は上がるし、物価も上がるし、イベントを開催するにも、
映画や番組を作るにも、スタッフに気持ちよく働いてもらうにも、やっぱりお金は必要です。
 

お金がすべてではありません。

しかし、お金があることで実現できる夢や、
助けられる人や、守れる文化があるのも事実なんですよね。
 

そこで今回は、コヤッキーさんが出演した2本の動画を紹介しながら、
その内容を、皆さんが今日から実践できる「金運アップ法」としてまとめてみたいと思います。
 

ただし、最初にお断りしておきます。

この記事は、「これをすれば明日1億円が振り込まれる」と保証するものではありません。
 

高額な商品を買いましょうとか、生活費を削って誰かに寄付しましょうとか、
怪しい投資に全財産を突っ込みましょうという話でもありません。
 

むしろ今回の2本の動画から学べるのは、もっと現実的なことです。
 

お金に対する恐怖を減らす。

自分の使ったお金がどこへ流れるかを意識する。

目の前にあるチャンスを見逃さない。

そして、自分だけでお金を止めず、無理のない範囲で循環させる。

この4つを日常の中で実践する方法です。

1本目は、角由紀子さんとの「ヤバイ」金運対談

最初に紹介したいのが、「角由紀子のヤバイ帝国」とコヤッキーさんによる対談動画です。

この動画では、コヤッキーさんが金運に関する本を出版することになった経緯や、
陰陽師との出会いによって起きた出来事、昨年経験した失敗や損失、
そこからどのように状況を立て直したのかが語られています。

 


 

出版される本のタイトルからして、かなり強烈です。

『陰陽師に人生めちゃくちゃにされたけど金運が爆上がりした話』

もう、タイトルだけで何があったのか気になりますよね。
 

角由紀子さんは原稿を読んだ感想として、普通の優等生的な引き寄せ本ではなく、
コヤッキーさんが陰陽師と出会い、さまざまな体験や術を経て、
精神的にも経済的にも大きく揺さぶられていく、
かなり生々しい内容だと語っています。


 

コヤッキーさん自身も、昨年1年間に何が起きたのか、
いくら損をして、いくら入ってきたのかまで、洗いざらい書いたと話していました。
 

この動画の面白いところは、単純に、

「陰陽師に術をかけてもらったら、お金持ちになりました」

という話ではないことです。
 

むしろコヤッキーさんが強調していたのは、
成功している人たちの思考や行動には、共通点があるということでした。
 

コヤッキーさんは、さまざまな成功者と仕事をしたり、話を聞いたりする中で、
うまくいっている人は、最初から物事を否定しないことが多いと語っています。
 

まず受け入れる。

そして、自分が儲かるかどうかよりも、
商品や作品を受け取った人がどう感じるかを考えている。

「これを出せば売れるかな」ではなく、

「これを手に取った人は、どんな気持ちになるだろう」

と考える。

ここが非常に重要なんですよね。
 

お金を直接追いかけるのではなく、
誰かに喜ばれるものを作った結果として、お金がついてくる。

この順番です。

金運を上げるには、まず「器」を広げる

動画の中で、角由紀子さんが、

「今、生活に困っていて、特別な才能もなく、
普通の会社員だったら、何から始めればいいのか」

と質問します。


 

それに対してコヤッキーさんが答えたのが、

「まず、器を広げること」

でした。
 

例えば、目の前に大量の水があったとしても、
自分が持っている器が1リットルなら、受け取れるのは1リットルだけです。

しかし、10リットルの器を持っていれば、10倍受け取れます。

お金もチャンスも同じで、自分の中に受け止める余裕がなければ、
せっかく目の前に現れても、受け取ることができないというんですね。
 

では、器が小さい人とはどんな人なのか。

コヤッキーさんは、持っているものをこぼさないように、
必死に抱え込んでいる状態だと説明します。
 

失いたくない。

減らしたくない。

損をしたくない。

裏切られたくない。
 

その気持ちが強くなるほど、お金も人間関係も動かなくなってしまう。
 

器の中の水を一滴も外に出さず、
ずっと守り続けていたら、水は新しく入ってきません。

やがて濁り、よどんでしまいます。

逆に、器に余裕がある人は、人に分けることができます。
 

スタッフや後輩に食事をごちそうする。

困っている人を、できる範囲で助ける。

応援している人の商品を買う。

自分が大切だと思う文化や場所へお金を使う。

そうすることで、水が動き始めます。

お金の流れが生まれるんですよね。
 

ただし、ここを勘違いしてはいけません。

出せば出すほどいいからといって、
家賃や生活費まで使ってしまうのは違います。

借金をして誰かにプレゼントしたり、
高額な開運商品を買ったりすることでもありません。
 

動画の中でも、
自分を苦しめるほどお金を使ってはいけないという話が出ています。

大切なのは、金額ではなく方向です。

自分の欲を満たすためだけに使ったのか。

誰かの喜びや、価値あるものが続いていくために使ったのか。
 

同じ1,000円でも、
そこに乗っている意識が違うということなんですよね。

「推し活」は究極の引き寄せなのか

この動画の中で、非常に印象的だったのが、コヤッキーさんが、

「推し活は、かなり究極の引き寄せだ」

と語っていたことです。
 

推しのグッズを1,000円で買う。

その1,000円が運営へ入り、アーティストやクリエイターへ還元される。

そのお金で新しい作品や曲やイベントが作られる。

ファンは新しい作品から、また元気や感動を受け取る。
 

きれいに循環していますよね。

物だけを見れば、1,000円を払ってグッズを受け取ったという交換です。
 

しかし、そのお金の先には、

「この人に活動を続けてほしい」

「この作品がもっと広がってほしい」

という応援があります。
 

自分の不足を埋める消費ではなく、
誰かの価値を未来へ残すための消費になっているんです。
 

これは、私たちが映画や舞台や音楽のチケットを買うことにも通じます。

チケット代を払うことで、その日、その場所で体験を受け取ります。
 

しかし同時に、そのお金は、出演者、スタッフ、会場、照明、音響、宣伝、
次の作品へと流れていきます。
 

お客さんがお金を払ってくれるから、次の作品が生まれる。

次の作品が生まれるから、また新しい感動が届く。

これも立派なお金の循環なんですよね。
 

もちろん、10月12日の「ザダン怪」も同じです。

チケットを購入して会場へ来てくださる皆さんがいるからこそ、
私たちは出演者を招き、大ホールを使い、照明や音響を組み、
沖縄でしか体験できない特別な夜を作ることができます。
 

皆さんが支払うチケット代は、
その夜の恐怖と興奮を生み出すエネルギーになるわけです。

見えていなかった「ゴリラ」が、2500万円になった

1本目の動画でもう一つ印象的だったのが、「見えないゴリラ」の話です。
 

有名な実験で、バスケットボールの映像を見せられ、
パスの回数を数えるように言われると、画面の中をゴリラの着ぐるみが横切っても、
多くの人が気づかないというものです。
 

ゴリラが存在していなかったわけではありません。

目の前にいたのに、別のことへ集中していたため、認識できなかったんです。

コヤッキーさんは、チャンスも同じだと語ります。

チャンスが来ていないのではない。
 

すでに目の前にあるのに、自分が気づいていないだけかもしれない。

その具体例として語られたのが、御朱印帳の事業です。
 

コヤッキーさんは昨年、仕事上のトラブルや大きな支払いが続き、
精神的にかなり落ち込んでいたといいます。

長野での取材中も思うように撮影できず、気持ちが沈んでいた。
 

そんな中、善光寺を訪れた帰りに、おしゃれな御朱印帳を目にします。

普通なら、

「格好いい御朱印帳だな」

で終わるところです。
 

しかし、その時のコヤッキーさんには、

「自分たちの視聴者にも、神社を巡る人が多い」

「参拝の方法や神社の魅力を動画で伝えられる」

「御朱印帳を作り、売上の一部を神社仏閣へ還元できる」

というアイデアが浮かびました。
 

その結果、御朱印帳の売上は約半年で、
およそ2500万円になったと語っています。
 

そのお金が、チャンネルの立て直し、スタッフへの支払い、
新しい企画、神社仏閣への寄付へと使われたというんですね。
 

ここで大切なのは、
「御朱印帳を売ったら2500万円儲かった」という表面的な部分ではありません。
 

自分だけが得をする商品ではなく、

視聴者は神社巡りを楽しめる。

神社仏閣の魅力が広がる。

売上の一部を保全や復興へ回せる。

スタッフの仕事が生まれる。

チャンネルも立て直せる。

いくつもの人や場所へ価値が流れる仕組みを思いついたからこそ、
事業として大きくなったという点です。


 

金運アップとは、落ちている札束を見つける能力ではありません。

目の前にあるものを見て、

「これを使って、誰を喜ばせられるだろう」

と考える能力なのかもしれません。

2本目は、ネドじゅんさんの「お金持ちになる脳の使い方」

続いて紹介したいのが、コヤッキーチャンネルで公開された、

『【引き寄せの法則】誰でもできる、お金持ちになる方法【ネドじゅん】』です。
 

こちらは、コヤッキーさん自身の体験を語った1本目に対して、
視聴者が自宅で実践できるトレーニングに重点を置いた内容でした。


 

ゲストのネドじゅんさんが、まず最初に語ったのは、

「お金持ちになれるということが、
自己イメージの中に入っていなければならない」

という話です。
 

ただし、

「私はお金持ちです」

と無理に思い込めばいいわけではありません。

多くの人にとって、大金は喜びであると同時に、恐怖の対象でもあります。
 

1億円が欲しいと言いながら、実際に1億円が目の前にあったら、

盗まれるのではないか。

税金はどうなるのか。

親戚や友人が変わってしまうのではないか。

騙されるのではないか。

投資で失うのではないか。

そんな心配が一気に出てきます。
 

つまり、頭ではお金が欲しいのに、心の深いところでは、

「大金は危険だ」

「自分には扱えない」

「持ったら不幸になる」

と思っている可能性があるわけです。
 

怖いものを、自分から引き寄せることはできません。

チャンスが現れても、脳が危険だと判断すれば、見えなかったことにしてしまう。

1本目の「見えないゴリラ」の話ともつながっていますよね。

リビングに1億円を置いてみる

そこでネドじゅんさんが紹介したのが、
驚くほど簡単なイメージトレーニングです。
 

自宅のリビングに、現金1億円が積まれているところを想像する。

金庫の中でも、銀行口座の数字でもありません。

家族が普通に生活しているリビングの床に、
誰でも手が届く状態で置かれていると想像するんです。
 

ちなみに動画では、1億円はティッシュ箱7箱程度の大きさだと説明されていました。

コヤッキーさんには、

「10億円でやってください」

と言われていましたけどね。
 

想像すると、いろいろな不安が湧いてくるはずです。

鍵をかけなくていいのか。

誰かに見つからないか。

銀行へ持っていくべきではないか。

税務署に説明できるのか。

何に投資すればいいのか。

その不安を、無理に打ち消す必要はありません。
 

1億円は、そのままリビングに置いておきます。

もちろん、イメージの中でです。
 

何日も置いておき、

「今日も1億円があるな」

「まだ置いてあるな」

「でも、別に何も起きないな」

と慣れていく。
 

やがて、1億円が脅威ではなくなり、

「1億円があっても大丈夫な私」

という自己イメージが作られていくと、ネドじゅんさんは説明しています。
 

コヤッキーさんは若い頃、社長から現金1000万円を一晩預けられた経験や、
仕事で預かった500万円を持ったままUSJへ行かざるを得なかった経験を語っていました。
 

どちらも、大金が手元にある恐怖で、落ち着かなかったそうです。

お金を持つことにも、慣れが必要なんですよね。
 

このトレーニングの目的は、
1億円を念力で出現させることではありません。
 

大きなお金を考えた瞬間に
自動的に立ち上がる恐怖や罪悪感を、自分で発見することです。


 

「自分には無理」

「お金持ちは悪い人」

「儲けると誰かに嫌われる」

「失敗したら全部失う」

そうした思い込みに気づくだけでも、
お金への向き合い方は変わります。

お金と仲良くなるのは、受け取る時ではなく「払う時」

2本目の動画でもっとも実践的だったのが、ネドじゅんさんのこの考え方です。

お金と仲良くなるのは、儲けた時ではない。

払う時である。
 

私たちは、お金を払う時につい、

「減ってしまった」

「高いな」

「また出費だ」

と思います。
 

しかし、お金を払うということは、
その代わりに何かを受け取っているということでもあります。
 

150円の漬物を買う。

作った人がいる。

材料を育てた人がいる。

運んだ人がいる。

店頭に並べた人がいる。

自分は150円を払うことで、その人たちの仕事と、
おいしい漬物を受け取っているわけです。

だから、

「こんなおいしいものを作ってくれて、ありがとう」

と思いながら払う。

別に声に出す必要はありません。

心の中でいいんです。

大切なのは、お金が減ったのではなく、価値と交換したと意識することです。
 

そしてもう一つ。

ネドじゅんさんは、

「自分が世界に増えてほしいと思うものを買う」

と話していました。
 

無添加の食品が増えてほしいなら、それを選ぶ。

好きな音楽がもっと広がってほしいなら、作品を買う。

丁寧な仕事をする店に残ってほしいなら、その店で買う。

面白い映画を作る人に次回作を作ってほしいなら、劇場で観る。

お金を払うことは、自分が望む未来への投票になるんですよね。

「お金をください」と願うほど、貧しい自分が強化される

動画では、世の中のお金が大きな川にたとえられていました。

川には、すでに大量の水が流れています。

お金を得ている人は、その川の中へ入り、
自分の仕事や役割というパイプを通して、水を循環させている。
 

一方で、お金がないと思っている人は、川の外に立ち、
誰かが作った細い蛇口から落ちる水を見ながら、

「もっとください」

と手を出している。
 

「お金が欲しい」

「もっと欲しい」

「まだ足りない」

と思い続けるほど、

「私はお金を持っていない人間です」

という自己イメージが強くなってしまう。
 

だから、もらうことばかり考えるのではなく、
まず自分が持っているお金を、感謝して流してみる。
 

すると、自分もお金の流れに参加しているという感覚が生まれます。

金額は150円でも、500円でも構いません。
 

重要なのは、

「このお金が、よい仕事を続ける力になりますように」

という気持ちで払うことです。

お金は呼吸と同じ。吐くから吸える

この話を聞いたコヤッキーさんが、ダイビングの体験を例に説明していました。

水中で怖くなると、人は酸素を吸おう、吸おうとします。

ところが、十分に息を吐いていないため、それ以上吸えなくなってしまう。
 

吸えない時に必要なのは、もっと必死に吸うことではありません。

まず吐くことです。

吐いた分だけ、次の空気が入ってくる。

お金も同じではないかと、コヤッキーさんは話します。


 

欲しい、欲しいと抱え込むだけでは、
新しいものが入る余地がない。
 

感謝して払う。

誰かを応援する。

価値あるものへ使う。
 

そうして外へ流した分だけ、
新しい仕事や縁や価値を受け取れる余地が生まれる。

非常に分かりやすい例えですよね。

2本の動画から導き出した、今日からできる金運アップ7か条

では、ここからは2本の動画の内容を、
実際に行動できる形にまとめてみます。

第1条 お金に対する本音を書き出す

まず、

「1億円が自分のものになったら、何が怖いか」

を書き出してください。
 

税金。

泥棒。

詐欺。

親戚。

投資の失敗。

友人関係。

仕事を続けられなくなる不安。

どんな答えでも構いません。
 

お金が欲しいと思いながら、お金を怖がっていないかを確認します。

恐怖は、無理に消す必要はありません。

まず見つけることが大切です。
 

見えない恐怖は自分を支配しますが、
言葉にした恐怖は、対策を考えられる問題になります。

第2条 リビングに1億円を置く

毎晩3分程度、リビングに1億円が積まれているところを想像します。

最初は落ち着かなくて当然です。
 

「何に使うか」を急いで考える必要もありません。

ただ、そこにある状態に慣れてください。
 

そして、

「1億円があっても、私は普通に生活できる」

「必要な手続きをして、安全に管理できる」

「自分にも扱える」

と考えてみます。
 

夢を見るだけでなく、
受け取った後の管理まで想像するところがポイントです。

第3条 1日1回、感謝して払う

コンビニでもスーパーでも構いません。

1日1回だけ、

「これを作ってくれてありがとう」

と思いながら支払います。
 

100円でも大丈夫です。

高額な買い物をする必要はありません。
 

支払いを「損失」ではなく、
「価値との交換」として経験し直す練習です。

第4条 世界に増えてほしいものを選ぶ

安いからという理由だけで買うのではなく、

「この商品が増えてほしいか」

「この店に残ってほしいか」

「この人に活動を続けてほしいか」

を考えてみます。

すべての買い物で実践する必要はありません。

週に一度でも、意識して選ぶだけで、お金の使い方が変わります。

第5条 無理のない金額で、人を喜ばせる

後輩にコーヒーをごちそうする。

家族に小さなお土産を買う。

好きな作家の本を新品で買う。

応援する人のイベントへ行く。

困っている友人を、できる範囲で助ける。
 

大金である必要はありません。

むしろ、見返りを期待せず、
気持ちよく出せる金額にしてください。
 

生活を苦しくする金額では、
感謝より恐怖が大きくなってしまいます。

第6条 「見えないゴリラ」を毎日一つ探す

一日の終わりに、

「今日、見逃していた可能性はなかったか」

を考えます。
 

人から言われた何気ない一言。

偶然目にした商品。

気になったニュース。

誰かからの相談。

自分が不便だと感じたこと。
 

その中に、仕事や企画や人助けの種がないかを探します。

コヤッキーさんにとっての御朱印帳も、
最初は土産物店に置かれた一冊の商品でした。
 

チャンスは、最初からチャンスの顔をして現れるとは限らないんですよね。
 

第7条 入ってきたお金の「次の行き先」を決める

臨時収入や売上が入った時、
全部を使う必要も、全部を人にあげる必要もありません。
 

生活を守る。

貯蓄する。

税金を確保する。

必要な道具を買う。

スタッフへ還元する。

家族と楽しむ。

未来の企画へ投資する。

応援したい場所へ少し寄付する。
 

このように、入ってきたお金を複数の目的へ振り分けます。

守るお金と、流すお金の両方を持つことが、現実的な「器」ではないでしょうか。

金運アップは、浪費することではない

今回の2本の動画を見て、最も注意したいのは、

「お金を出せば出すほど戻ってくる」

という言葉だけを切り取らないことです。
 

高額なセミナーへ行けばいい。

高い開運グッズを買えばいい。

無理をして人におごればいい。

借金をして寄付すればいい。

そういう話ではありません。
 

生活費、税金、緊急時の備えを確保するのは大前提です。

そのうえで、自分が気持ちよく払える範囲のお金に、感謝と意思を乗せる。

何となく消えていく支出を減らし、
自分が残したいもの、応援したい人、実現したい未来へ振り向ける。
 

それが結果として、
人との縁や、仕事の機会や、自分自身の満足感を増やしていく。
 

この考え方なら、スピリチュアルを信じる人にも、
信じない人にも、実践する価値があると思うんですよね。

2本の動画が共通して教えてくれたこと

1本目では、コヤッキーさんが、自分の体験から、

「器を広げること」

「お金を循環させること」

「人のために使うこと」

「見えなかったチャンスに気づくこと」

を語りました。
 

2本目では、ネドじゅんさんが、

「大金への恐怖を減らすこと」

「1億円があっても大丈夫な自分を想像すること」

「お金と仲良くなるのは、払う時であること」

「世界に増えてほしいものへお金を使うこと」

を語りました。
 

言葉や例えは違います。

しかし、結局は同じ場所へ向かっています。

金運とは、お金を強く欲しがる力ではない。
 

お金を怖がらずに受け取り、価値あるものへ流し、次の価値を生み出せる力である。

お金持ちになるというのは、通帳の数字だけが増えることではありません。
 

自分の持っているお金を、

「何を守るために使うのか」

「誰を喜ばせるために使うのか」

「どんな未来を増やすために使うのか」

を決められるようになることなのかもしれません。

そして10月12日、「ザダン怪」へ

そんな金運の話をしているコヤッキーさんを、
今年も沖縄へお招きします。
 

10月12日、なはーと大ホールで開催する、
琉球トラウマナイトのリアルイベント「ザダン怪」。
 

普段はYouTubeの画面を通して、
都市伝説や神社仏閣、開運、不思議な世界を語っているコヤッキーさんを、
沖縄の大ホールで直接ご覧いただける機会です。



 

 

今回の記事では金運の話を紹介しましたが、当日の「ザダン怪」で何が飛び出すのか。

怖い話になるのか。

不思議な話になるのか。

あるいは、私たちの運や人生の見え方を変える話になるのか。
 

私自身、今から楽しみにしています。

怪談も金運も、見えないからこそ気になるものです。
 

そして、見えないものに振り回されるのではなく、
どう見つめ、どう受け取り、どう行動へ変えるのかが大切なのかもしれません。
 

まずは今日、何かを買う時に一度だけ、

「これを作ってくれて、ありがとう」

と思って支払ってみてください。
 

そして夜、リビングに1億円が置いてあるところを想像してみてください。

その時、最初に浮かんだ感情が、今のあなたとお金との関係です。
 

うれしいでしょうか。

怖いでしょうか。

落ち着かないでしょうか。
 

それとも、

「1億円か。まあ、そこに置いておけばいいか」

と思えるでしょうか。
 

金運アップの第一歩は、
お金を呼び込む呪文を唱えることではなく、
自分がお金をどう見ているかに気づくこと。
 

そして、自分のところへ来たお金を、
どんな未来へ流したいかを決めること。
 

コヤッキーさんの2本の動画は、
そんなシンプルで、めちゃんこ役に立つことを教えてくれたのでした。


今日ご紹介した動画は

 

 


でした!

 


今回はこんなところで!

 

では。

 

 

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では!また