今回は、

自動運転カートの実証実験の仕事で
北海道新千歳空港にいってきました。

 



沖縄から北海道!気温差20度以上の移動と言うことで
ちょっとビビっていましたが
結果的にはおいしいモノを食べて
大満足の出張でした

札幌のスイーツ店きのとやさんのソフトクリーム
行列が少ないと気を見計らってゲット!
やっぱりこれは外せませんね!

 



そして夜はやっぱり北海道の新鮮な海鮮ですね
ほっけ、地のお刺身、蟹味噌、アワビ、生牡蠣、昆布・・・
なんとも贅沢な時間でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

たのしかった!



◆成功したいなら常識に縛られないこと
さて今日のテーマは、成功したいなら
「常識」から外れようということですが

これを読んでいるあなたは、
きっと今よりもっと良い人生を送りたい、
ビジネスで成功を収めたい、
そんな思いを抱いているんじゃないでしょうか

ということで、今日は「成功のための思考法」について
深く掘り下げて話していきたいと思います。

成功するために大事なことはたくさんあります。
努力、計画、忍耐、学び……どれも重要です。
でも、成功者に共通する最も大切なポイントが何か知っていますか?
それは、「常識に縛られないこと」、
そして「少数派の道を選ぶ勇気」です。

今回は、この「常識を疑う逆張り思考」について、
徹底的に掘り下げていきます。

なぜこれが成功に繋がるのか、
どうやって実践すれば良いのかを解説していきたいと思いますので
最後までぜひ読んでみてくださいね

◆常識とは何か?その役割と限界

早速ですが、
まずは「常識」について考えてみましょう。

「常識」とはいったいなんでしょう?
「常識」とは、多くの人が
「正しい」と信じている考え方や行動のことです。

たとえば、
「朝早く起きることは良いことだ」
「お金は貯めておくべきだ」
「いい大学に行けば成功する」といったもの。

これらの考え方は、間違っているわけではありません。
むしろ社会がスムーズに回るためには
必要なルールとも言えます。

ただし常識には「限界」があります。
それは「大多数の人が従うために設計されている」という点です。

常識は、いわば
「凡人が凡人として生きるための安全なルート」を
示しているに過ぎません。

だからこそ常識に従うだけでは
大多数の人と同じ結果しか得られないのです。

◆成功者は常識に逆らっている

成功者を見てみると
ほとんどの人が「常識」に逆らった行動を取っています。

ここで、いくつかの具体例を紹介します。

スティーブ・ジョブズ(Apple創業者)

スティーブ・ジョブズは
「コンピュータは専門家が使うもの」という
当時の常識を完全に否定しました。

「誰もが簡単に使えるコンピュータを作る」
という信念のもとAppleを創業し、
世界中の人々の生活を変えました。

彼のビジョンは最初は「あり得ない」と批判されましたが、
結果的にコンピュータ業界を根本から変革しました。

ウォーレン・バフェット(投資家)

ウォーレン・バフェットは、
投資の世界で「常識」とされる考え方に
逆らい続けてきました。

例えば、「みんなが買いに走るときには売り、
みんなが売りに走るときには買う」という
逆張り投資法を実践しています。

これは簡単なように見えて、
実際には多くの人ができないことです。
バフェットはこの手法を通じて、巨万の富を築きました。

ジェフ・ベゾス(アマゾン創業者)

ジェフ・ベゾスもまた、常識を疑う思考の持ち主です。
当時の「本は書店で買うもの」という常識に対して、
「インターネットで本を売る」という
新しいモデルを提案しました。

この逆張りの発想は、
今やアマゾンという巨大企業を生み出す原動力となりました。

ここまで有名な成功者でないにしても
成功を一度でも手にした人たちのほとんどは
逆張りという常識に逆らった発想の元、
世の中から求められる存在になっています。

◆なぜ常識に逆らうことが成功に繋がるのか?

ここで疑問が湧くかもしれません。
「なぜ常識に逆らうことが成功に繋がるのか?」
その理由を3つに分けて説明します。

1. 競争が少ない場所を選べる
常識に従う人が多ければ多いほど、
その道は競争が激しくなります。
例えば、大学受験や人気の資格試験など、
みんなが同じように目指しているものには激しい競争があります。

一方で、少数派が選ぶ道には競争相手が少ないため、
成功する確率が高まります。

2. 新しい価値を生み出せる
常識に従う行動は、
基本的に「既存の仕組みの中での最適化」に過ぎません。

しかし常識を疑い新しい視点で物事を見ることで、
誰も気づいていない価値を生み出すことができます。
これがイノベーションの原動力となります。

3. 自分の個性を活かせる
常識に従うということは、
他人と同じやり方で競争するということです。

でも、自分の個性や強みを活かすためには、
あえて他人と違う道を選ぶ必要があります。


常識に逆らうということは、
多くの場合「少数派の立場を取る」ということを意味します。

これは簡単なことではありません。
少数派でいることにはリスクも伴うからです。

少数派でいると周囲からの批判や孤立を受けることがあります。
「変わり者」と見られ、
自分の信念を持ち続けるためには
精神的な強さが求められます。

しかし成功者はこうしたリスクを受け入れ、
少数派の立場を取ることで新しい価値を生み出してきました。

少数派でいるということは、
つまり「まだ誰も見ていない場所を探す」ということ。
これは、成功をつかむ上で非常に重要な視点です。

◆常識の逆張り思考を身につける方法
では、どうすれば常識の逆張り思考を身につけ、
少数派として行動できるのでしょうか?

1. 常識を疑う視点を持つ
まずは、「それが本当に正しいのか?」と考える癖をつけましょう。
たとえば、「朝早く起きることは良いことだ」と言われたら、
「夜型の人は成功できないのか?」と逆の可能性を考えてみる。
常識に従うだけでは見えない選択肢が広がります。

2. 自分の価値観を明確にする
次に、自分が何を大切にしているのかを考えましょう。
他人の期待や世間の価値観に振り回されるのではなく、
自分自身が納得できる基準を持つことが大事です。

3. 小さな挑戦から始める
最初から大きな逆張りをするのは怖いものです。
まずは日常生活の中で、小さな挑戦から始めてみましょう。
たとえば、「みんなが選ぶ定番商品ではなく、
違う商品を選んでみる」といったことでも構いません。

4. 批判を受け入れる覚悟を持つ
少数派でいると、必ず批判されます。
でも、それは成功へのプロセスの一部だと考えましょう。
批判されるということは、
それだけあなたが他人と違う行動を取っている証拠です。

◆成功を目指すなら、常識の逆を行け
常識を疑い、少数派の立場を取ることは、
人生やビジネスで成功を収めるために非常に重要です。
もちろん、少数派でいることにはリスクや困難も伴います。
しかし、その先には誰も見たことのない景色や大きな成果が待っています。

成功したいと願うなら、
今日から少しずつ「常識を疑う癖」をつけてみてください。

ちょっと覚悟のいる考え方ですが
自分の価値観を大切にしながら、
少数派として勇気を持って行動してみてください


みんながやってることは、やらない

みんながやってないから、やる

他より突き抜けた成果を出す為には

必要不可欠な思考



これはお金を一切かけなくても

意識するだけで

成功体質になっていきますからやってください

そして気がつかないうちに
あなたの未来が明るく輝き出していることでしょう
ぜひ実践してみてくださいね!

 

では、今日はここまで!

 

 

 

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