ここんところ、
惹き付けコンセプトの話をしてきたんですけど、
前の記事の
『手っ取り早く売れる商品作りの秘訣を教えます』に
現時点で1395も「いいね!」をいただき、
ダイレクトメッセージでもいくつかご質問をいただきました。
どうやら、みなさん
「手っ取り早く売れる商品を作りたい」と考えているみたいですね!
わかります!それでいいんです!しっかりとお教えしますよー!
で、中には「もっと初心者にも分かるように教えて」
という声も頂きましたので
今日はさらに噛み砕いて商品作りの話をさせてもらいます
つまるはなし、
初心者でも出来るだけ簡単に「コンテンツ販売」が始められる
スキル、知識を進呈していきますので宜しくお願いします!!
あ、その前に!
「いいね!」「メッセージ」をくださった方
いつもありがとうございます!
とても励みになりますし、
できるだけメッセージでのご質問にはお答えしていきますね。
コンテンツ販売初心者が
できるだけ簡単に売れる商品・サービスを作る方法ってことで
お話ししていきたいと思います。
今回もきっと長くなると思いますが
有料級のお話しをしていきますから
最後まで頑張って読んでください、
そして何でも持ち帰ってくださいね! では、始めましょう!
お金持ちになるには自分の商品が必要
幾つか前の記事でもかきましたが
起業、副業の方法はいくつかありますけど
最終的に安定した稼ぎとして
お金を得ていくには
自分のオリジナル商品を持つしかない。
これは事実ですね。
YOUTUBEチャンネルやオンラインサロンなど
そうしたものまで含めると
お金持ちになっている人は間違いなく
自分の商品を持っています。
アフィリエイトなど他人の商品で
成功された方も、お金を稼いだ後は
やはり、そのやり方を商品として販売したり塾やスクールなど
自分の商品やサービスを作ろうとされていますよね。
また、こんなすごい方々の話をすると
「私には無理」って引いちゃう方がいるかも知れませんが
そんなあなたにも自分の商品がもてるように
お話ししますから安心して進んでください。
とにかく、言いたかったのは
お金を稼ぎたいと思うなら
「自分の商品」をもったほうがいいよ!ってこと。
自分の商品を持つことで
ビジネスの売上ってのは最大化していきますので
ここを目指して学んでいきましょうね
と、まあ、私がそんなこと話すまでもなく
みなさん、自分の商品を作って
副業がしたい
ビジネスをしたい
起業がしたいという人が
最近すごく増えていますよね。
でも、初心者の方がまず
つまずくのが「商品づくり」でしょう。
そもそもオリジナル商品って何がいいの?
Noteでサービスを売りたい
LP作ってコンテンツ販売したい
オンラインサロンを開きたい
そんな夢を見ている方は多いのですが、
じゃあ、オリジナルサービスを作りたいんだけど
その作り方が全くわからない
そもそも何を商品したらいいか分からないと
夢を諦めてしまう人もかなり多いんですね。
なので今回は
オリジナル商品の作り方っていうことに
かなり特化したお話しをさせていただこうと思います。
商品の作り方もさることながら
売れる商品が何で、売れない商品が何と
かなりツッコんだ話もしてきたいと考えています
コンテンツ販売で成功できるのは
特別な人にしか達成できないことじゃなくて
どんな人でもその状態になれる
初心者でも絶対に売れる商品が作れますという
ノウハウ・テクニックをお伝えします
ぜひ最後まで読んでください。
まず最初に
コンテンツビジネスにおける
オリジナル商品ってどういうことを言うのか
ここを確認しましょう
あなたの情報や知識をPDFや動画によってまとめたり
また、月額のサブスクでンラインサロンをやったり
形のないものを商品にすることをさして
コンテンツビジネスの商品・サービスと呼びます。
世の中で稼いでる人は
全員オリジナル商品を持っていますから
あなたがオリジナル商品を作りたい!って考えたのなら
大正解!!ってわけです
お金を稼ぐには商品やサービスを売るというのが
一般的なわけですが
コンテンツビジネスのオリジナル商品の場合、
普通のビジネスではもたなければならない
在庫というのもがありません。
在庫がゼロなうえに
初期投資もほぼかからない
ということは利益率がほぼ100%
頭の良い方々がこぞって
オリジナル商品をつくって
コンテンツビジネスを始めているのは
こうしたことが理由となっています。
ライバルがたくさんいてもOK!
また、ネット上のビジネスという点において
コンテンツビジネスは
一般のビジネスのように
お客さんを食い合う、
奪い合うということが起こりにくいんですね。
それはどういうことかというと、
ネット上のコンテンツは無形商品ですので
誰かの恋愛をテーマにしたコンテンツを見た人は
あなたの恋愛をテーマにしたコンテンツも見たがってくれる
という可能性が極めて高いとうことです。
これが有形商品なら
トヨタの車を買った人はすぐにはホンダの車は買わない
ある店で定食を食べた人は、すぐには他の飲食店にはいかない
と言うことが起こりますが
無形商材なら筋トレの商品を
AのサイトとBのサイト、両方を買ってみる人もいるでしょうし
筋トレ商品と一緒に食事制限法の商品も買ってもらえる
釣りの始め方の商材と竿の選び方は同時に売れる
お客様にとって、限りなく競合の壁が低く
お金と時間がゆるす限りどちらも楽しんでもらえる
ライバルという障害がほぼないところが
ネットにおけるコンテンツビジネスの良いところです。
ですから、自分の参入したいジャンルに
かりにたくさんのライバルが既にいたとしても
じゃあ、後発のあなたの商品が売れないということは
全く心配しなくて良いということです。
そこは少しだけ切り口がずれていたら
それは新しい商品として成立してしまうのが
コンテンツ販売の良いところです。
むしろ競合のひしめきあう市場には
それだけお客さんも多いので
初心者にとっては参入しやすい市場で
経験が積めるということになりますし、
むしろ初心者敵な初々しい視点が
同じような初心者にとって
とても分かりやすいコンテンツとなって
他よりも役立つポイントになるかもしれないんです
ネットビジネスは
基本的にお客様を取り合うことにはなりにくく
むしろシェアする形になりますが
ただオリジナル商品をあなたが販売したときに
他のたくさんの商品の中から選ばれるためには
なにかしら明確な専門性を示すことが必要だし
特徴を作るということが必要不可欠になります。
あなたの商品をAとしたときに
あなたと同じジャンルのすでにあったBとは
とくにお客様の取り合いにはならないけど
AからZまでずらりと商品がならんだ時に
お客様はなにかしらその商品の特徴を見て
選ぶわけで、平凡な目立たない商品では
選んでもらえないということになりますよね。
そこで、重要になってくるのが
コンセプトメイクという技術なんですね。
コンセプトを制す者は
コンテンツ販売を制す!
このコンセプトがしっかりとワークするなら
極端なことをいえば、
他の商品と内容が一緒でも選ばれて売れます。
あくまでも例え話で本当に同じで良いとは言ってませんよ、念のため。
またコンセプトの話-!って思ってるなら
一番大切な事が分かってないですよ。
コンセプトはある意味で商品そのものよりも大切です。
まあ、内容が全く一緒ということはないにしても
少し違っていたらコンセプトのしっかりとした方が
選ばれて売れるようになるんですね。
前回までお話ししていた
「惹き付けコンセプト」の作り方っていうのは
ここで重要になってくるんです。
なんかずっとコンセプトの話してますよねーっていってるの誰?
なにより、私がこんなこと書いているのも
あなたの人生に変革をもたらし
あなたが望む人生にシフトして欲しいからに他ならないわけ
だって、そうすることが
プロデューサーとして、コーチ、コンサルとしての
私の使命だと思っているからさ
だから、あなた自身もそうなりたいって思うなら
頑張って付き合ってくださいね!
では、あなたの商品が
選ばれ、売れるために
もっとも大切なテクニック、ノウハウとして
コンセプトの話をし続けていますよw
だって、初心者にとって自信ある商品を作れる人は一握りです。
その自信のなさは買い手に伝わり、
イコール商品が売れないということになります。大抵の場合。
それをカバーできる、補えるのがコンセプトワークなんです。
商品の作り方といいながら
コンセプトの話をして恐縮なんですが
考えて見て欲しいです。
お客様がこの商品を購入しようと決めるとき
内容まで見て決めているでしょうか?
セールスライティングもそうですが
その商品のコンセプトをみて
「あ、これこそ私が欲しかった商品だ!」って思って
買うんじゃないですか?
この「あ、これこそ私が欲しかった商品だ!」って思ってもらうために
コンセプトワークは存在するといっても過言ではありません。
だからと言って、
商品がどうでも良いと言ってるわけではありませんよ、念のため。
さて、これは質問が多いところなんですけど
自分の今までやってきた職種やノウハウは
他の商品とジャンルや内容と
被ってしまうのですが大丈夫でしょうか?
などと聞かれることがありますが
結論をいうと全く問題ないです
先ほどもお話ししましたけど
商品特徴をつければ内容は一緒でも
お客様は満足してくれます
たとえば自転車の乗り方を教えるとしても
英会話など語学を教えるにしても
違う人が説明したら
ある人はAの方が分かりやすいと言い
別の人はBの方が腹に落ちると言う
その様に必ずわかれるモノなんです
文字で説明されることを望む人がいれば
動画で教えてもらう方がいい人
または音声を好む人
ほんとうに様々のニーズが世の中には存在しますので
何に特化してあなたの商品を特徴付けるか
そこを考えて行けば、
内容を今まで見たこともない新しいものにするために
延々と苦労し悩むことなく
コンテンツビジネスをスタートすることが出来るんですね。
違う人が発信するだけで全然違う切り口にもなりますし
流れにちょっとした独自性を入れることで
立派なオリジナルの商品は作れます。
あとは選ばれるためのコンセプトメイクを
やらなければいけないということで
そのテクニックは前回までの流れを一度みてくださいね。
その上で分からなければ
またご相談ください。
まずはできる所から商品を作ってみる
まずは完全に今まで無かったような
商品をつくろうとせずに
すでにある商品とテーマや内容が多少被ってしまってもいいんだよ
ということを覚えておいてください。
初心者のかたは
それだけで前に進める人もいますよね!
全くのオリジナルだったり
最初からすごいものを作ろうとせず
真似でも良いからまずは作ってみること。
それが一番大切。
オリジナル商品の種類には
次の3つが考えられます
まず1つ目
情報やデータ
つまり
PDF、動画、音声ですね
おそらくコンテンツ販売を考えたときに
誰もが一番最初にイメージするモノですね。
2つ目は
コンサルティング
1対1で個人レッスンを行うのも入れておきましょう
そして3つめが
コミュニティ
サロンとか、オンラインイベントなども
その中に入ります
つまり、
どれも無形のサービス
ここがポイントです。
それに対して
コンセプトメイクをちゃんとしたら
どんな商品であっても
売り上げをあげる事ができます
オリジナルの商品を作るときに
なにか自分の強みから作らないと駄目ですか?
私には強みがないんですけどという人もいましたが
これも、強みから商品を作るというのも
ひとつの方法ではありますが
基本、過去からの延長でビジネスをいうことになりますし
いままでの自分から100%生まれ変わりたい
コンテンツビジネスを始めることで
新しい自分をスタートさせたい!と思う人は
自分の好きなこと、得意なこと、やりたい事などから
商品を作っていくのもOKです。
ただ、嫌なこと、きらいなことで商品を作っても
せっかく生まれ変わった自分が
嫌なことを続けていかないといけない・・・
それはつまらなすぎますよね
目先の儲かりそうよりも
続けていけるかのほうを考えた方が
私はいいと思います。
儲かりそうと言うことで
私から動画編集を学んで
YOUTUBERさんの動画編集を
仕事で受けるようになったんだけど
次第に辛くなってきてしまったと
相談に来てくれた方がいましたが、
聞くと動画を編集することは好きらしいんで
時間に追われずにすむ起業家の講演ビデオや
スピリチャル系の方の商品イメージの映像を作り
仕事が楽しくなったという方がいますが
彼女の場合はオリジナル商品ではないですが
お金のためにつづける仕事は
結局、脱サラ前の、またはアルバイト生活中の
いままでの働き方と何も変わらなくなってしまう
せっかく販売するなら「自分の商品」を売りましょう
労働力を売るならサラリーマンと何が違うの?ってなっちゃいます。
そんな状態に陥らないように
注意が必要です。
売れるテーマ選び「ハームの法則」
ではでは、
オリジナル商品の作り方ですね、
それを知りたくて
この記事を読んでいると思いますので
お話していきましょう。
いままで
どんなテーマとして商品を作るかを
何でもいいので
あなたが今やりたいこととか
興味ある、関心があるものなどから
テーマを選ぼうと話しました。
ここで、もう一つ条件を加えます、それは
人が求めてくれそうなテーマを選んでみましょうということ。
オンライン起業におすすめの実績ある
テーマがあります
それはハームの法則といいまして
人が答えを求めている度合いが高い
悩みが深いと言ってもいいかもしれませんが
そうしたテーマを以下のように分類したものです。
Health 健康、美容、容姿
Ambition 将来、夢、キャリア
Relation 人間関係、恋愛、結婚
Money お金
ヘルス、アンビション、リレーション、マネー
その頭文字をとってHARM(ハーム)です
これらの悩みっていうのは
非常に深い悩みになっていて
お金をたくさん払っても解決したいと人は考えます。
まあ、自分に置き換えて見ると
分かりやすいと思いますが
お金がないとか
人間関係があまり良くないとか
恋愛を成就させたいとか
モテたいとか
結婚したいとか
将来こういう車が欲しい
こういう家を建てたいのか
旅行に行きたい夢がある
こういう職業に就きたい
こんな生活をしてみたい
健康になりたい
筋トレしてこんな身体になりたい
美しくなりたい
もっとちやほやされたい
いつまでも若くいたい
・・・・
とかそんな感じです
こういうテーマは需要があります。
悩みんでいる人が多い=需要が大きいですから
このテーマの内容で発信をしてたりすると
非常にコンテンツはよく売れてきます。
まずあなたが
実績を積むんだったらこの辺のテーマで
自分が興味のあるものを選ぶといいと思います。
もし、いまの自分には知識が無いと思うのであれば
書店でそのテーマの本を買ってきて
その内容を要約して図解してみるとか
自分が体験したことのあるものならその時の体験談を
アウトプットするとか
前者なら、本を一冊読むことが億劫な人の役に立ちますし
後者なら、それをこれからやろうという人の参考になります。
ただ悩みが深いテーマですので
かりに、その程度のものでもあなたが思う以上に
高い金額で売れるはずです。
なにかコンテンツ販売で起業とかって考えると
肩に力が入ってしまい
なにか突拍子もないこと
他とは全然違う何かを生み出さないといけないって
思う人もいると思うんですけど
そんなことは全然ありません。
まずはそのテーマの中で
うまくいってる人をみつけて真似してみる。
そして、その人の方法をちょっとズラすことで
自分のオリジナリティを出していくという感じです。
そんな感じで
ぜひ実績を積んでみましょう
初心者は悩みの浅いテーマより
ハームの法則に当てはまるテーマ選びを
逆に悩みの浅いテーマというのは、たとえば
キャンプしたい
絵を描きたい
お菓子を作りたい
など、こんな感じで
ハームの法則にある内容と比べて
緊急性もなく、人生も左右しない
強いストレスがあるわけでもない、
どうしても解決したいという悩みでは
ないように感じますよね
こういう悩みは
販売したときの単価が安くなります。
キャンプや絵の描き方にくらべ
美容とか容姿、人間関係といった悩みは
悩みそのものが深いので販売単価も高くなるわけです
もし可能であるなら
この単価が高いものを狙っていくといいですね
単価安いものより高いものの方が
意外と売れやすいですし、
同じ金額を稼ぐのにも販売個数が少なくてすみます
ライバルも多そうで難しく感じるかも知れませんが
コンセプト次第で初心者にも売り上げが立つのが
コンテンツのネット販売の面白いところ
ぜひチャレンジしましょう。
商品の内容はもちろん必要ですし
それが無いと販売は出来ないのですが
何よりも大切なのがコンセプトの部分です。
それは前回までの記事でも書いてきたことですが
それが上手くいかないと
差別化ができないし
そもそも目立たないし
周りから見向きもされない
そうしたことになってしまいます。
テーマ決めはザックリでもいいのですが
商品として目立たせるために
具体的にここから絞り込むことが大切になります。
コンセプトを作る方法として
サービスの特徴を一言で言い表せるってことが
すごく重要となります。
すぐれたコンセプトを打ち出すことで
あなたのサービスとか発信の内容が
すごく目立ってきます。
商品やサービスを一言で言い表せる
コンセプトを発信することは
あなたの独自性を売り込むこととなりますし
結果的にあなたの商品が他よりも選ばれることとなるんです。
problem=問題
anger=怒り
near future=近い未来
method=方法
unique=差別化要素
naming=名付け
factor=本当の要因
enemy=同じ敵
以上、惹き付けコンセプト完成のための
8つの質問の頭文字をとって
PANMUNFE(パンムンフェ)の質問
これで得られる8つの要素を使って
誰が見てもわかりやすい
コンセプトを作っていく方法を
前々回の記事でお伝えしましたが
その真意が今回の話でも伝わったんではないかと思います。
最初から完璧を目指さない
コンセプトメイクは、これがうまくできないと
必ずと言っていいほど収益が見込めないんですね
いくら集客や販売を学んでも
コレがないとその後の仕組み作りも出来ません。
逆の言い方をすれば
コンセプトがワークするなら
どんな商品を作っても絶対売れます
そのくらい、コンセプトメイクは
しっかりと細かくやるという事が重要となってきます。
前回、前々回、その前と
記事を読んだけど
もっと初心者でも分かりやすく
教えて欲しいという質問に答えられましたでしょうか?
とにかく、商品作りとコンセプトメイクは
ある意味で同時進行、
むしろ、テーマをザックリと決めたら
コンセプトメイクをおこなって
それにあった商品作りをおこなうという順番がいいと思います。
とにかく、まずは初めて見ること
そして改善をしていけば
どんどん良いサービスになっていきます。
コンテンツ商品の目的って、つまるところ
顧客が結果をだすことじゃないですか。
だけど、究極、それって約束しきれないじゃないですか。
これやったら100人に一人は結果出すよな
そのくらいでも大丈夫です
もちろん、そこを真剣に考えていくことは重要ですけど
それを考えすぎて商品を作らなければ
100人のうちの一人すら救えないことになります。
初心者の人は、そこは改善を前提にして
不完全でも世の中に出していってくださいね。
あと、商品を売ったら
私個人の意見ではアフターフォローが大切です。
考えてもみてください。
いま、「やり方」「How To」というもので
ネットに情報がないものはないに等しいと思いませんか?
商品を買う人が求めているのは実は「商品」ではなく「結果」です。
ダイエットの仕方ならネットにいくらでもあるんです。
ただあなたのアフターフォロー、
たとえば定期的な励ましかも知れませんが
それがあるせいで購入者がダイエットを頑張れるのであれば
それは、なによりの商品価値になると思いますよ。
ですから、商品を考えすぎるよりは
アフターフォローでどう購入者を結果に導けるか?
そこを考えて見てもかなり良い商品になると思いますよ。
とにかくまあ、いろいろ考えすぎずに
まずは作ってみるっていう事が大事
他のライバルと商品内容が被ってても
全く問題ありません。
コンセプトメイクをやっていけばでOKですよ
あ、だからといって内容が全く同じで良いと入ってませんよ、念のためw
でも、これは、ほかのほとんど全てのことにいえるんですけど
頭で考えるより、まずはやってみること。
細かい事は気に病まず
まずは実際に作ってみる
やってみることで、考えているだけの時より
たくさんの事に気がつけて
また次の行動が出来るようになります。
最初からすごいものなんか作らないでOKです。
誰かの真似をして、少しだけズラすくらいで大丈夫。
初心者ならまずは作り始めること。
これ以上に商品を作りはじめられる秘訣はないんです。
じゃあ、とにかくレッツチャレンジです!
大丈夫、必ず出来ます
やってみてくださいね!
それで、難しいことがあったら
メッセージで質問くださいね
では、また!!