皆様、こんにちは!!
「元レーシングドライバーが教えるペーパードライバー教習」をご覧頂きまして、ありがとうございます。
このブログは、2016年9月発売予定の教材「元レーシングドライバーが教えるペーパードライバー教習」を、一部公開しているブログです。
私の名前は脇森健太郎。仕事でペーパードライバーの方に運転を教えている、ごくごく普通の38歳です。ある一点を除いては・・・。

趣味は野球とフットサル、読書です。そしてもちろん「運転」が大好き。
何を隠そう16歳から22歳までの7年間、本気でプロのレーサーを目指して、レーシングカートでレース活動をしていました。
レーシングカートって、ご存じですか?
そう、故アイルトン・セナととんねるずの石橋貴明さんが「なまダラ」で対決していた、あの乗り物です。
よく「カートって、遊園地にあるようなヤツでしょ?」と言われることがあります。悲しいかな、日本でのレーシングカートの認知度って、そんなものなんです。いや、カートの認知度だけではなく、モータースポーツの認識なんて「車運転するだけなんだから、あんなのスポーツじゃないでしょ?」と言われるような始末です。
そう日本というのは、車の運転に関してとても遅れている国なのです。
ちなみに自動車学校の教官であれば運転がうまいかといえば、そうとは限りません。よ~く思い出してみて下さい。上手なカーブの曲がり方や、駐車のコツを教えてくれたでしょうか?彼らは「運転」を教えているのではなく、交通に関する「法律」を教えているのです。
ですから免許を取ったとしても、路上に出るまで、運転の技術に関して教もらったことなど無いに等しいのです。これでは、ペーパードライバーが路上に出るのが怖いのも。無理はありません。
また運転後進国日本では書店に行っても、運転に関する書籍はほとんど取り扱っていません。「元レーシングドライバーが教えるペーパードライバー教習」を作成するにあたって、どのような運転本が出版されているのかを調査しましたが、ほとんどの書店で見つけることができませんでした。
仕方なく主要駅の大きな書籍チェーン店に出向いたのですが、そのような巨大書店ですら、数冊の運転本が見つかる程度でした。
驚いたのはここからです。
何冊か中身を見たのですが、どの書籍も同じような内容ばかり。しかもその内容は抽象的な表現ばかりで「停止車両を発見したら、できるだけ大きくよけて通過しましょう」とか「駐車はまわりの車に留意してバックしましょう」といった内容でしかないのです。
これじゃ、あまりにも抽象的過ぎてイメージがわかないですよね?「2コ目のポールが見えたら右にハンドルを切ってぇ~」というような、実践では使わないような知識ばかりなのです。
実は運転って、イメージが一番大切です。私がレースをやっていた時にも「あのコーナーはこうやって走って」とか「ライン取りがこうで」と、走り出す前に何度も何度も頭の中で具体的なイメージを描いていました。
路上の運転も同じです。いえ、街中の運転のほうが、よりイメージが重要になります。
対向車の状況、歩行者の有無、停車車両の様子・・・。
刻一刻と変化する道路状況に対して、事が起こってから対処しているのでは遅すぎます。事前にイメージを頭の中に描き、その通りに車を操作することが安全につながるのです。
運転本に対する不満はもう一つありました。
「どういう手順でやれば、実践で通用する練習が自力できるのか?」「どういうチェックポイントがあるのか」に言及した本が、一冊もないことでした。要するに、全部技術や知識の羅列で終わってしまっているのです。
たとえば野球上達の本であれば、バッティングやピッチング、走塁や守備に至るまで、技術的な解説をしてから、どういう練習メニューをすれば上達するのかといった本が、あふれるほど出版されています。「バッティング上達 100の練習法」のようなタイトルが数多く出ています。
ところが運転の本になると、練習法の載っている本には、お目にかかったことがありません。
運転も野球も、書籍だけでうまくなるわけではありません。書籍で勉強し、実地で練習をするから上達するのです。
運転は「イメージが大事」と書きました。でもそれだけでは十分ではありません。頭の中にイメージを描き、それを反射的に反映できるスキルを養うこと。これは、同じことの反復練習でしか会得できません。
「日本全国の運転に悩める方々がいらっしゃる。そして、日本には自分で運転を練習するためのハウツー本がない。であれば私の7年間のレース活動、100名以上の教習実績、20年間40万キロ無事故のノウハウを詰め込み、皆さまご自身で練習できるような教材を作ってしまおう!!」
そう考えて、今回の発売に至ったわけです。
ですから本書は、抽象的な表現を排除し、具体的でわかりやすい表現にすることに徹底的にこだわりました。そして学んだことをご自身で練習しチェックできるよう、練習方法とチェックポイントを必ず載せています。
本当は皆さまのところに飛んで行って、理論から実地までマンツーマンで教えたいと思っています。でも残念ながら物理的にも金銭的にも、皆さまに直接お教えすることは不可能です。
確かに本書の値段は一見、高いように思えるかもしれません(19800円で発売予定)。しかし、皆さまのところへ伺う出張料、高額な教習料、車両代やガソリン代。なにより、本書があれば24時間365日、自分で運転練習ができるようになるのです。そう考えると、19800円というのは破格だと思うのです。
繰り返しますが、本書では最初に理論をお伝えし、知識を頭に入れて頂きます。そして頭で納得した後、ご自身で路上に出て、実際に練習して頂きます。そのあとに何がよかったのか、何が間違っていたのかをセルフチェックして頂けるように作成しました。
知識→実践→復習
の繰り返しで、人間は新しいスキルを習得し、自分の中に定着させることができます。
本書を単なる「運転がうまくなるための商品」と認識するのはやめてください。この商品によって一人でも多くの「安全優良ドライバー」を生み出し、悲惨な交通事故で悲しむ人を一人でも減らす、というのが目的です。
アナタが運転をマスターしたら(確実にマスターできます)、できる限りこの内容を、多くのドライバーに伝えてほしいのです。今度はアナタが、悲惨な交通事故を防ぐ一員になるのです。
ですから買って頂いたからと言って、それで終わりにするつもりは毛頭ありません。いえ、買って頂いてからが始まりだと思っています。
そこで購入者様に、日々進化し続ける特典をご用意しました。
・お住いのエリアをお調べし、アナタだけのオススメ練習場所を作成いたします。
・練習時にスマホでチェックできるよう、特別サイトをご案内いたします。
・ご購入者様限定のメールマガジン(不定期配信)を配信いたします。
・不明な点がある場合は、メールにて徹底サポートいたします。
・「自分で練習したものの、やっぱり最後はマンツーマンで指導を受けたい」という方は、特別価格にてマンツーマン教習いたします。
本商品でアナタが運転をマスターし、日本の交通事故が一件でも減ることを切に願っております。
2016年8月 脇森健太郎
【注】「元レーシングドライバーが教えるペーパードライバー教習」は、普通運転免許を取得したのち、法律に則った形で路上練習をする目的で作成されたものです。運行上で起きた事故、損害などには責任を負えませんのでご注意ください。
また1度も路上に出たことのない方が単独で路上練習を行うことはお勧めできません。初回は必ず、経験者を助手席に乗せて補助ブレーキを装着の上、練習することを強くお勧めします。
