ゴトロニ 11/8「KOF3の考察1」
何だかんだでKOF3しか見えてません。現在主流の大容量を活かした、大量演出やストーリー性を重視した作り…ではなく、必要最低限の映像でやりくりしている感じです。
正直、原作のようなトーナメントを勝って、ラスボスと対決して…というシーンはどこにもない雰囲気がプンプン。
ARTはどこまで続いても主人公の京が胡散臭い屋敷を走り抜いているだけですから。
さて、一番のウリは「ART中全部乗せ」。ART中に成立したチャンス役は全て最低10ゲーム乗せます。
強弱はその後のハイパードライブモードなる上乗せ特化ゾーンへの突入のしやすさにかかる配分です。
10ゲームとは言え、必ず乗るのでストレスがとにかく感じません。
むしろ、続かなかったのは己のヒキ弱100%と清々しく納得できるくらい。
一度は是非試してみてくださいね。
通常時の当選がゲーム数管理なので、そこに抵抗を感じなければ、問題はないでしょう。
あ。そうだった、ARTと言ってもBAR揃いで始まるRBは、KOF3で言うARTには相当しないのでチャンス役を引いてもゲーム数は伸びません。
その場合はもう一度トライしてください。
…とまぁ、このようにARTとRBの振り分けがあるとはいえ、非常に遊びやすい印象を与えますが、これがなかなかどうしてやってくれる性能を持っているのよね…というところで、以下次回。
正直、原作のようなトーナメントを勝って、ラスボスと対決して…というシーンはどこにもない雰囲気がプンプン。
ARTはどこまで続いても主人公の京が胡散臭い屋敷を走り抜いているだけですから。
さて、一番のウリは「ART中全部乗せ」。ART中に成立したチャンス役は全て最低10ゲーム乗せます。
強弱はその後のハイパードライブモードなる上乗せ特化ゾーンへの突入のしやすさにかかる配分です。
10ゲームとは言え、必ず乗るのでストレスがとにかく感じません。
むしろ、続かなかったのは己のヒキ弱100%と清々しく納得できるくらい。
一度は是非試してみてくださいね。
通常時の当選がゲーム数管理なので、そこに抵抗を感じなければ、問題はないでしょう。
あ。そうだった、ARTと言ってもBAR揃いで始まるRBは、KOF3で言うARTには相当しないのでチャンス役を引いてもゲーム数は伸びません。
その場合はもう一度トライしてください。
…とまぁ、このようにARTとRBの振り分けがあるとはいえ、非常に遊びやすい印象を与えますが、これがなかなかどうしてやってくれる性能を持っているのよね…というところで、以下次回。