東京ミッドタウンで新型「Fタイプ」のお披露目を行いました。
Eタイプの生産が終了して以来、
何と50年ぶりの2シータースポーツカーです!


この他に白も展示されていました。
スポーツカー市場を確立した1社でありながら、
長い間不在にしていたジャガーが帰ってきたことを示す1台。
ブランドの未来を示唆し、
ジャガー史上の大きなマイルストーンになるモデル。
と、ジャガー・ランドローバー・ジャパン代表取締役社長、
ラッセル・M・アンダーソン氏は述べていました。
シェイプは主に2つのハートラインで形成されていて、
1本目はフロント下部からドア方向へ立ち上がりリアへ向けて、
2本目はリアホイールの上をなぞるように流れています。
カッコいいです。
2013 ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。

こちらは「世界で最も美しいクルマ」と評されたEタイプ。
日本に導入されるのは、「Fタイプ」950万円、
「Fタイプ V8 S」1250万円です。