『人は城、人は石垣、人は堀、情けは見方、あだは敵』
簡単な意味としては、信頼できる「人」は「城」にも匹敵する。
って事らしいです。
信玄は、信頼できる「人」の集まりは、強固な「城」に匹敵すると考えていたそうで…。
ただし、「人」は、情をかけると味方になる一方、不信感を与えると敵になる、と戒めてもいます。

また「信頼してこそ、人は尽くしてくれるもの」という言葉も残しています。
信じてほしいなら、自分から先に相手を信じなければならない、信玄は積極的に「人」に話しかけたそうです。
しかし、信じた分だけリスクが高くなるのが世の常、戦国時代に裏切られる代償は現在の比ではありません。
それでも信玄は、時に頭を下げ、自分から先に「人」を信じようと心がけたそうです。
この姿勢に、周りの「人」のモチベーションが上がらないわけがありません。彼らの強みは、温かい信頼関係があったからこそでした。
そんな信頼関係が自分の会社には産まれているかな?
皆を信頼できているかな?と自問自答してみます。
企業は人なり、という言葉が現代にはありますが、弊社のような小さい会社、弊社のような職種はまさに人が全てです。
真っ先にスタッフを信頼できるようになりたいと思います。