うまれたときのこと、おぼえているよ | ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」公式ブログ

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」公式ブログ

幸せに気がつく映画です。「生まれる前に、今回の人生の使命と、親を選んで生まれてきた」。胎内記憶を語る子どもたちと国内外の研究者たちを丁寧に取材した、ドキュメンタリー映画。最新バージョン「ママのおなかで笑っていたよ」は、15の国際映画祭入選、2受賞!

お世話になっております。映画「かみさまとのやくそく」監督の、荻久保則男です。

 

「かみさまとのやくそく」メールマガジンで過去にシェアさせていただいた胎内記憶に関するエピソードをアーカイブさせていただいております「胎内記憶アーカイブ」

 

第97回目は、「母子二代で胎内記憶」のお話です

上映後のアンケートで頂戴したご感想から、シェアさせていただきます。

 

私の子も、2歳半過ぎの時、おなかの中の事や生まれた時のことを聞いてみるとパパ(夫)と対面したときに、パパが「水!水!」と言っていたことや
一番最初に飲んだのは「ママのおっぱい?」という質問に
「看護師(婦)さんこれで(くれた)。」と、哺乳瓶の事を教えてくれました。


出産のときのことは、表情を変えて、言わなくなりました。


当時、計画分娩というのが、母子共によいのでは、と言われていたときで、陣痛の誘発剤を使用したお産だったので、辛かったのかな、と思いました。
(私もつらかったです。。。)


私も子どもの頃、おへそから見ていた、と親に言って
軽くあしらわれた子どもでした。


話がそれてきましたが、共感できる内容で、原点に戻り
いのち、自分、家族を大切にしよう、こんなことでへこたれていられない、と思いました。

ありがとうございました。(50代女性)
 

よいくださるね(ある女の子が生れる前にかみさまからいただいた、大切な言葉)

 

皆様に伺った胎内記憶に関するお話を毎週水曜日にご紹介させていただいている、映画「かみさまとのやくそく」メルマガ、ぜひご登録ください。

 

かつて子どもだった人と、現在子どもである人たちの共通の想いを橋渡しする映画です。


ぬくもりをおもいだして。
いっしょに微笑みましょう


映画を観ながら、自分自身に声をかけてあげてください。

「よくがんばったね!」って。

 

「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」は全国で開催されている上映会でご覧いただくことができます。

 

上映会でしか観られない「ママのおなかで笑っていたよ」

上映会情報こちらです

 

<国際映画祭で受賞・入選しました>

ドキュメンタリー映画「ママのおなかで笑っていたよ~パパも育児上手になる魔法~」

・インドのプームブカール・インディペンデント映画祭・長編ドキュメンタリー部門特別賞受賞!

・スエーデンのストックホルム市映画祭に入選!

・オランダ・アムステルダムのヨーロッパ映画賞ファイナリスト!

・ロンドンのリフトオフ映画祭に入選!

・ネパールのハムロ映画祭でファイナリストに選考!

・ウクライナとエストニアのオニコ映画賞に入選!

・スエーデンのルーレオ国際映画祭に入選!

・クーパー賞ファイナリストに選出!

・ハリウッド・最優秀映画賞に入選!

・ロンドン監督賞に入選!

・パリ・ジール国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞!

・ウクライナ・V.i.Z映画祭に入選!

・シアトル映画祭に入選!

・トロントのリフトオフ映画祭に入選!

 

よいくださるね

 

 

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」配給元 株式会社 熊猫堂