【ご自宅で視聴可能】「ありのままのその子で良いと、その子自身感じられる保育をしたいと思いました」 | ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」公式ブログ

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「生まれる前に、今回の人生の使命と、親を選んで生まれてきた」。胎内記憶を語る子どもたち、そして国内外の研究者たちを丁寧に取材した、ドキュメンタリー映画です。

●  【ご自宅で視聴可能】「ありのままのその子で良いと、その子自身が感じられる保育をしたいと思いました」。

 

こんにちは。ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」配給元 株式会社熊猫堂 スタッフです。

 

あなたも、お子さんの思いを尊重し、その子を本当に、大切にすることが、できます。

 

お子さんが、人の役に立ちたいと思って、生まれてきたことを実感できます。

 

「ありのままのその子で良いと、その子自身感じられる保育をしたいと思いました」と、嬉しいご感想をいただきました。

 

映画「かみさまとのやくそく〜赤ちゃんたちからのメッセージ〜」2022年ユニバーサルバージョンの、ご感想です。

 

 

(質問)「この映画を、人に薦めたいと思いますか」

 

「はい、思います。幸せな気持ちになれるからです。」

 

子どもはお母さん、お父さんを選んで生まれてきていることに驚きましたが、そう考えると、幸せな気持ちになれました。

 

子どもが大きくなったとき、親は「こんなに大切に頑張って育てたのに」と思うが、子どもはそれを望んでもいないし、頼んでもいないことにとても納得しました。

 

子どもたちは、人の役に立ちたいと思って生まれてくると知り、子ども一人ひとりの思いが尊重され、ありのままのその子で良いと、その子自身が感じられる保育をしたいと思いました。(20代 女性)

 

 

「子どもは、人の役に立つと決めて、生まれてくる」


このことに、たくさんの方に気づいていただき、ひとりひとりの子どもが本当に大切にされるきっかけに、この作品がなれたら、嬉しいです。

 

「人の役に立つ」と決めて、生まれてきてくれた子どもたち。その思い、存在に、尊さを感じます。

 

この映画は、胎内記憶を世界中の人に知っていただき、子どもたちと、大人たちの笑顔を増やしていくことを目的に、つくられました。

 

最新の2022年ユニバーサルバージョンには、妊娠中の9ヶ月から赤ちゃんには意識があるということを、周りの大人たちが意識することで社会が穏やかになり、世界が平和になっていくように・・・という願いがこめられています。

 

2019年にアメリカで開催された、APPPAH(周産期・出生前心理学会)の国際会議の様子も、収録しています。

 

国際会議に参加した、池川明先生の日本チームに、荻久保監督が同行。

 

APPPAHの創設者トマス・バーニー博士をはじめとする、世界の胎内記憶研究者たちのインタビューも交え、胎内記憶を世界に知っていただくための「ユニバーサル・バージョン」を制作しました。

 

世界中の、たくさんの大人にも子どもにも、男性にも女性にも、見ていただきたいと思っています。

 

ここ数年で、コロナの影響もあって映画の上映形態が大きく変わり、オンライン視聴が、欠くことのできない手段となりました。

 

ユニバーサルバージョン「かみさまとのやくそく~赤ちゃんたちからのメッセージ~」は、オンライン視聴が、可能です。

 

ご自宅で、いつでも、ご視聴可能です。

 

従来の「かみさまとのやくそく~あなたは親を選んで生まれてきた~」2016年版は、今後も国内では上映会と映画館公開に限定して公開してまいります。

 

ユニバーサルバージョンは、72時間1100円(税込)で、ご視聴いただけます。

 

こちらのサイトから、ご視聴いただけます。

 

 

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」配給元 株式会社 熊猫堂