うちの父が私に教えたことにも通じるんだよね
そしてそんな父が起こした会社の名前は
東伸
普通は
東進って感じじゃん
父は
東に進むんじゃなくて
東に伸びるを選んだ
進は進むだけだけど
伸びるは進んでなおかつ足跡を残すような
その足跡はずっとずっと続いている
というか
ナメクジとかカタツムリの這ったあとは
何かを延ばしたみたいというじゃない
延ばすは”しん(進)”とは読めないから
父は(伸)を選んだんだろうかと感じる
- のびる。のばす。長さが増す。真っ直ぐになる。
- ひろがる。ひろげる。
- のべる。もうす。
伸
神
申
「シン」
「もうす」「さる」「かさねる」「のべる」「のびる」
- もうす。のべる。
- のびる。のばす。まっすぐにする。
- かさねる。繰り返す。
- さる。十二支の第九番目。西南西の方角。申の刻は午後四時、および午後四時を中心とした約二時間。月は陰暦七月。動物は猿。
①「のびる」、「のばす」、「のす」(反意語:屈)(同意語:信、申)
ア:「それ自体を長くする」、「それ自体のものの長さ・高さ・広がりが増す」
イ:「それ自体を発展させる」、「それ自体の勢いや力が増す」
ウ:「のんびりとする」、「緊張がとける」、「くつろぐ」
②「のべる(述)」(例:追伸)
③「のびやか」
[伸・延の使い分け](のばす・のびる)
「伸」・・・「それ自体を長くする」、「それ自体を発展させる」
(例:背伸びする、学力を伸ばす)
「延」・・・「つぎ足して長くする」、「日時を遅らせる」
(例:レールを延ばす、予定を延ばす)
人偏に雷
三日目の朝となって、
かみなりと、いなずまと厚い雲とが、
山の上にあり、(中略)シナイ山は全山煙った。(中略)
ラッパの音が、いよいよ高くなったとき、
モーセは語り、
神は、かみなりをもって、彼に答えられた。
主はシナイ山の頂に召されたので、モーセは登った。(中略)
神はこのすべての言葉を語っていわれた。(中略)
(『出エジプト記』19:20)
『申命記』(、ヘブライ語: דברים、英語: deuteronomy)
旧約聖書中の一書で、モーセ五書(トーラー)のうちの一書に数えられ、
その第5番目に置かれてきた。
『申命記』は、
民に対しておこなった3つの説話をまとめたものである、
と伝承されてきた。
人偏に申す
人偏にモウス
Moses
東 人 申
モーセ
父の言う東伸とはモーゼの事なのかもしれない
そうだとしたら
3歳頃の私に
それから何年かかけてある順番で映画を毎年見せ続けた意味がますます分かる
そして私がここに移住してくる前に、父のお墓のある近辺の地図で見つけた
ある神社に行ったんだけど
そこには
ハトはノア
ノアの方舟の鳩
申=猿=サルタヒコ=モーセという人もいるよ
最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに (msn.com)
今朝何かすごく意味深は夢を見た
最近あまり夢も見なくなってたから
気になったけど
忘れちゃった
ただなんか
どこかを開く時が来たようよ