先日、「1日1ニュース」で

【1日1ニュース】パズドラ、1000万ダウンロード ~スマホアプリのジレンマ

アプリ課金について書きました。スマートフォンアプリに限らず「ユーザー課金」は
各社、頭を悩ましながら取り組んでいる事項ですよね?(うちもご多分に漏れず。。。)

nanapi社長のブログ

 Webでの課金ビジネスはどこがいいのか考えて図にしてみた

は、ウェブ課金の「現状」と「考え」がまとまっていて、面白いです。
そして、最後に

 ちなみに、nanapiでは何で課金するのがいいんでしょうかねえ、、むむ。
 引き続き悩み中です。


で終わっています。いや~。やっぱりどこも「悩みポイント」なんですよね。
ある爆裂なコンテンツを持っていて、ウェブ課金で「成功者」的な会社の方と
話したら

 「うちのユーザーが課金するのは“時間を買っている”んですよ」

とのこと。何か特別なコンテンツを提供するわけでもなく「時間を買う」
という考えは面白いですね。昔、マクドナルドの藤田田社長が

 「マクドナルドのライバルは携帯電話です」

と言ってたのを思い出しました。普通なら「ロッテリアです!」「モスバーガーです!」
というところを深堀って考えてみるとこういう結論になる!(なぜ、携帯電話なのかは
是非想像してみてください!笑)

何だか、ちょっと近視眼的になりすぎてたかな。。。
【1日1ニュース】タワーレコード広島店のLINE@アカウントがすごい、
開設後1週間でLINE@つながりの顧客25%が来店
(ITmediaより)

ウェブニュースを眺めていて「line」が登場しない日はないですね。
破竹の勢い!?これまでも

 「ウェブで告知しても、お店の売上が上げるのなんて無理でしょ」

と言われてきました。(僕も@cosme storeという店舗事業をやってきたので
常にそこがジレンマでした。。。)

でも、最近「line」の公式アカウントを使うとリアル店舗の売上が
上がる!という声をよく聞きます。確かに母体となるユーザー数が
あれだけいれば、公式アカウントを作ったら一定数のユーザーを一気に
獲得できます。

そこに「お得情報」を届ければユーザーは思わず使いたくなりますよね!
だって情報の受け取りデバイスが「スマートフォン」ですから。見たら
ぱっ!と使える。

う~ん。秀逸な流れ。
元から設計されていたのか?それともやりながら微調整したのか?
まあ、後者でしょうね。やっぱり「やりながら考える。」大事だなあ。


毎日チェックしているニュースフィード。
せっかくなのでその中から気になったものをひとつ選んで
勝手に考察する「1日1ニュース」やってみます。

ガンホー、 「パズル&ドラゴンズ」の累計ダウンロード数が1000万を突破

すごいですね!?
ダウンロード数もすごいけど、1日に「2億7000万円」もの売上を
あげているそうです。。。さらにすごい。笑

社内でもかなりのメンバーがやっています。
それなりに投資しているメンバーも!?でも、僕はそもそもゲームを
しないのでやっていませんが、左右から漏れ聞こえる内容から推測して

 カイゼンスピードが半端ない!

日進月歩。弱肉強食のスマートフォンアプリ業界において
少しでも気を抜いたらあっという間にやられちゃうんでしょうね。
だから、違うと思ったらすぐに直す。やめる。という『瞬時の判断』が
何よりも大事。

先日、とあるアプリをヒットさせた会社の人と話をして

 「何で、ヒットしたんですか?」

と聞いたら

 「何ででしょうねえ?」

と言われてしまいました。。。それだけ、何がヒットする要因は複雑
なんでしょうかねえ?まあ、正直何が当たるか?というのはある程度までは
予測できても、それを100%的中させるのは難しいのかも。

動き出したものを「軌道修正する力」が成功への道!
皆さん、お元気にお過ごしでしょうか?笑
花粉症のみなさま、先週末から症状がひどくなっていませんか?

うちの社内でもマスクをしながら、鼻をズルズル。くしゃみをくしゅんくしゅん。
とさせている人がたくさんいます!?そして、残念なことに僕もその花粉症被害者の
ひとりです。。。

月曜日には生産性10%以下に陥り、もはや何をしても気だるい感じに。。。
facebookに

 あ~。目玉をほじくり出したい。鼻をもいで捨てたい

と書いたら大爆笑にあいました。。。笑
まあ、毎年そんな状況なのである意味慣れっこなのですが、とはいえ
自分なりにポリシーを持っていました。

 絶対に「マスク」はしない!

へっ?と言われるのですが理由は簡単です。
「見た目がよろしくない。。。」笑 というだけ。つまり、見た目を悪くするくらいなら
やせ我慢してやる!とまあ、それはそれは変な信念を持っていたのですが、さすがに今年は
無理でした。。。ついにマスクをしてしまった。。。無念。

でも、月曜日だけで昨日、今日は比較的楽なので花粉症シーズン後半戦は
どうにか持ちこたえられるかな?笑 それにしてもやっぱり

 男はやせ我慢

です!(昔は冬でもYシャツを着るときは素肌主義だったのですが最近は。。。いやいや。)

そして、昨日すごい花粉症の方に会いました!
「一日限定花粉症」になる方。。。その一日は本当に死にそうになるのですが
それを過ぎるとぱっとおさまるのだそうです。。。それにしても一体どういう
構造になっているんだ?もう何年もそうなのだとか。。。

いや~。一日だけ苦しんで終わるなら僕もそうなりたい。。。とちょっと
羨ましいお話しでした。笑
第3回「アドテク&マーケティング勉強会」刺さる提案

月1回の「アドテク&マーケティング勉強会」、第3回目でした。

 gloops マーケティング本部長 堀昌之さん
$乃木坂で働く本部長のブログ

「刺さる提案」
テーマ設定からすでに刺さってます!笑
勉強会の内容をかいつまんでレポートです。

そもそも「刺さる」とは?

 クライアントのココロを動かす = 発注確度を高める

なるほどなるほど。マーケティング(以下、MKTG)歴17年の堀さん。
16年間は「提案する側」に、この1年は「提案される側」に立って改めて
感じるのは

 クライアントは悩んでいる!

インターネットの台頭により受け取れる?(ある意味、情報の虐待?)情報量は
10年間で「800倍」以上に膨れ上がったことで課題はさらに複雑化。。。
もはや何を信じていいのかわからない。。。情報の迷える子羊状態。。。笑

そんな時代だからこそ『提案する側』はクライアントと伴走しながら

 『悩み解決型提案』

をしなければいけない!と。では、それをするためにはどうすればいいか?

 1.一緒になって悩みを「顕在化」させる =問題をみつける
 2.課題設定をする
 3.ブランドが目指すポジションを理解する
 4.クライアントのターゲットを把握する
 5.全体最適を考える
 6.WHYの精神をもつ「なぜ?なぜ??」
 7.自分なりのMKTG定義を持つ


難しいことではないですよね?
改めて体系立てて整理し『全て出来ているか?』と問いかけてみると
出来ていないこと、出来ているけど追求しきれていないことがあるはず!

 『MKTGとはパズルである!』

ピースを適切なところに当てはめる。そのためには全体を把握し、
本当にそのピースを埋め込むべきなのか?と検証できなければ独りよがりな
提案になってしまう!ということですね。

 『人の気持ちを動かし、行動させる』

これが堀さんのMKTGの定義!なのだそうです。
ポイントポイントで頭の中を整理する!大事な時間ですね。
第3回「アドテク&マーケティング勉強会」刺さる提案 3月7日(木)開催

ふ~。告知がギリギリになってしまいました。。。
前回は「化粧品の流通」についてでしたが、今回は

 「刺さる提案」

お~!わかりやすい。笑
営業するにしてもあるものをそのまま提示しても
お客さんからは

 「で、何?」

で終わってしまいますので、お客さんの心をつかむ?
突き刺すような鋭い提案をするためのテクニックをみんなで
習得しましょう!

第3回「アドテク&マーケティング勉強会」刺さる提案
 日時:3月7日(木) 19時30分~21時
 場所:アイスタイル 4階会議室

 講師:コミュニケーションプランナー 堀昌之さん
    (gloops マーケティング本部長)

【経歴】オグルビー、読売広告社、オプト etc. 
ベンチャー企業で働くということ <前編> ~僕がなぜベンチャー企業にたどりついたのか?

先日、なぜベンチャー企業で働いているのか?
ということを書いてみました。でも、そもそも働こうと思った原動力?は
どこにあったんだろうと考えていたら

社長復活
社長復活
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板倉 雄一郎
PHP研究所
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という本が発売されました。
90年代後半、「ハイパーネット」という一世を風靡した
インターネットベンチャーがありました。マイクロソフトのビルゲイツが
買収しようとまで考えた会社です。

でも、その栄華も2年。。。時代が早すぎたんですね。。。
どんなすごいビジネスモデルでも時代に合致しなければこんなにももろいもの
なのか?ということをこの本を通じて感じると共に、ただただ「恰好いい!」と
学生ながら感動したことを今でも鮮明に覚えています。(今考えるとただのバカ。笑)

その壮絶な記録は

 社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由

この本を是非!ある意味、バイブル的な本です。
時間がくだり、改めて「社長失格」を読みなおしたとき

 「ベンチャー企業とは、ひとりの判断で会社が生かしも殺しもする。
  そして、良い結果も悪い結果も責任はすべて自分が取らなければいけない」


と、わかりやすいところが自分にはあっているのだなと。
 ※とはいえ『ベンチャー企業=自由』という意味では決してありませんよ。
  余程、大企業のほうが自由な気がします。(一応、体験談)

さて、「敗者復活」ができないと言われている日本において
大失敗をした社長が復活に向けて始動した!というのが「社長復活」の趣旨です。
その中でも板倉さんが提唱した

 「会社2.0」

という方法論が面白いです。ざっくりと言ってしまえば会社全員が「ノマド」的な
働き方をしよう!ということ。そして、「報酬」という概念を「先払い⇒後払い」
という転換を図ることでその事業へのコミットメントを計るというのが面白い!

結局、新しい事業をやるということはたくさんのことを犠牲にし、
その事業に最大限の想いを注入しなければいけないということですね。

 「この事業をやろう!」

と思った時点で、同じことを考えている人は「1万人」。

 思って、考え出す人
  ↓
 具体的に動き出す人
  ↓
 実際にやる人
  ↓
 成功する人

と段階を踏んでいくうちに絞られていく。結局、最後までやりぬける人なんて
ほとんどいない!と。これは実際にやったことがある人だからこその説得力ですね。

う~ん。刺激的。笑
第2回「アドテク&マーケティング勉強会」化粧品流通の探る

昨夜、開催しました。
事前打ち合わせで面白いネタが出過ぎると本番が。。。
という心配をよそに面白いお話を伺うことができました!

まずは簡単に自己紹介をして頂きました。
花王の青木さんは「家庭菜園」と「水彩画」が趣味ということが判明し
びっくり!月刊マーチャンダイジング(以下、月刊MD)の宮崎さんは
やはり流通を語らせたら止まりません。。。笑

■買い場(=売り場)の市場動向
両者に共通していたキーワードは「二極化」でした。

 メーカー視点 = 価格
 小売視点 = 業態


化粧品業界ではよく言われることですが「中価格帯の苦戦」。
高級路線の商品とぐっと対極の「プチプラ」と言われる低価格路線。

そして、業態で行くと「ディスカウンター型」とカウンセリングを
重視した「ブランディング型」と二極化しているのだそうです。
 ※ちなみに業態の二極化でいうとどちらも成功なのだそうです!
  出店する地域性や商圏によって最適なものは違うのだと。

でも、このふたつの話を重ね合わせると何だか

 「中途半端なものはダメよ!」

というメッセージのような気がします。まあごくごく当たり前の
ことですが多面的にひとつのテーマについて聞いてみるとその図式が
より鮮明に浮き出てきますね。その流れで「チャネル戦略」について
話しが及んでいきました。(このあたりはちょっと刺激的だったので割愛。笑)

■小売店のマーケティング
我々はメーカーサイドからのマーケティング支援をさせて頂いている会社
ですが、さらに一歩先商品を販売する「小売店のマーケティング」について
各立場からお話を伺いました。結論、

 「メーカーと小売店が協業してマーケティングをすべし」

まあ、当たり前は当たり前なのですがこれが結構大変なんですね。
いわゆる「しがらみ」というやつですが、さすがにそんなことばかり言って
いられない!ということで急速にこの流れが促進しているようです。

また、小売店も昔に比べてちゃんと内部留保を抱えてこのような投資をする
ことでまあさらなる「二極化」が進むということなのでしょうね。あまり好き
な言葉ではありませんが「勝ち組」「負け組」というやつですね。

■「ナショナルブランド」と「プライベートブランド」
最後に社員からの質問で「NB vs PB」というお話に。
花王さんは会社の方針として「プライベートブランドはやらない」と
されているそうです。まあ、やはり自分たちが作った商品をしっかりと
売っていきたい!という意味ではその姿勢は大事ですね。

一方、小売店サイドから見たときの「プライベートブランド」という観点で
行くと全体的にはまだまだ課題はある。やはり売る側が「本気」にならないと
売り切れず結局破たんする。

そこでいくと「7プレミアム」や「トップバリュー」のように何が何でも!
と取り組んでいるところはやっぱり成果が出ている。無印良品も元は西友の
プライベートブランドでしたよね?「わけあって、安い。」

と、どっぷり普段聞けないマニアックなネタ満載の第2回目でした。

さて次回ですが

 第3回「アドテク&マーケティング勉強会」
  大型提案を取りに行くぞ!企画立案のいろは


ということで元コピーライターでコミュニケーションプランナーの方をお呼びして
3月7日(木)開催です。
全然関係ないネタです。
昔、「芸能人は歯が命」なんてコピーのCMがありましたね。
まあ、芸能人だけじゃなくて一般人も歯は大事です。笑

6年前にめちゃくちゃ歯が痛くて、急いで歯医者さんにいったら

 「これはひどいですね。。。このまま放置してたら
  あっという間に歯がなくなりますよ!」

と言われ。心の中で

 「おいおいおい。ほんまかいな。
  欠陥住宅みたいに俺をだまそうって魂胆か?俺はぼったくられないぞ!」

と思いながら、正直「堅いもの好き」の僕としては歯がなくなるのは
致命的なのでおそるおそる治療を受けたところ、みるみる歯の調子がよく
なりました。結局、治療には10か月くらいかかりました。。。

その後は日々の「歯磨き」が何よりの予防ということを痛感して今では

 通常の歯磨き ⇒ 歯間ブラシ ⇒ フロス ⇒ 仕上げの電動歯ブラシ

という状態に。。。笑 そして、4か月に一度は定期検診に行ってチェックです。
が、しかし。。。それでも完璧ではないということ年末に気づかされました。

今の歯医者さんにかかる前に治療した虫歯です。
これがびっくりするくらい厄介者なんです。年末に子供にもらったキャラメルを
食べていたところ「銀歯がポロ」っと取れてしまい歯医者へ。

先生もびっくり!銀歯をかぶせていたところからさらに虫歯に。。。
おそらく前の歯医者で完全に除去しきれていなかったのでは?ということに。
治療してつめものをしているところはレントゲンではほとんどわからないようで
まさに

 「開けて、びっくり、玉手箱」

状態。。。怖くなったので年始からひとつずつ銀歯を外してのチェック。
既に4本チェックしましたが全滅。。。全部治療し直し。これはショック
でかい!?涙

ということで、「一般人も歯が命」。治療に専念します。笑
昨日、こんなニュースがあがっていました。

[ニュース] なぜ「ONE PIECE」の人気が止まらないのか

すでに10年以上続いているロングヒット漫画。
これまでいろんな人から「絶対読んだほうがいいよ!」と薦められて
きたもののなぜか頑なに読むことを拒否してきました。
 ※ちなみに「マンガ」は大好きです。

おそらく「天邪鬼」的性格が災いしていたのでしょう。笑
でも、実は年末から読み始めてます。25巻くらいまで読み進めて
いますがとりあえず「面白い」とは感じています。(歯切れの悪い表現
で申し訳ない。今、ちょっと心が揺らいでおります。。。)

 しかし!

間違いなく「kindle」がなければ絶対に読まなかったでしょうね。
すでに60巻近く出ているマンモス漫画なので、もし面白かったら
あの「紙の本」という物理的障害に負けていたはずです。

で、ここからが今日の本題。「kindleの使い心地」
年末年始から100冊近い本をkindleで試してみましたが。

 文字系の本(小説、ビジネス書)はkindleでは読んだ気にならない。
 というよりも僕の読み方には適用するのが難しいというほうが近いかも。
 僕はいきなり後ろから読み始めたら、前に戻って確認したりしながら読む。
 それと自分のめくりたい感覚に対応してくれない。つまり、ページ遷移が
 遅い。。。

 でも、「コミック」を読むには最適だなと思っています。
 文字数が少ないので上記のことがそこまで気にならない。
 一気に読み切りたいコミックがあった場合、あの小さな端末に10冊
 くらいダウンロードして持ち歩けばいいので圧倒的に便利!

 イメージ、TSUTAYAに借りに行っていたのを行くのが面倒になって
 Huleで好きな時に好きな映画を観るような感覚でしょうか?もはや、EC
 と同じようにある一定のものは「買いに行く」とか「届くのを待つ」という
 『時間的制約』を一気に飛び越えることで『値段』という壁を突破できる
 ビジネスがある気がする。

というのを痛感させられました。まあ、どこまで一般化できるかは考えて
みますが似たような手法で現状のビジネスをブレイクスルーできるものが
ある気がします。

ということで結論「kindleはコミックを読む専用端末機」へ!
やっぱり本は紙に限る。爆笑