能登の復興が進まないなか、自民党は裏金問題で自らの保身ばかり考え、嘘に嘘を重ねる。


維新は万博とカジノのことばかり考え、能登の復興能力を万博へと費やし、税金がドシドシ注ぎ込まれる。


またまた吉村くんが面白いこと言ってました(笑)レベルが低すぎてネタにしか思えない。と思ってたら、やはりネタだった↓


お笑いなのか反社なのか。。。プププ


以下記事


日本維新の会の馬場伸幸代表は2日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新し、吉村洋文大阪府知事が先月の「維新タウンミーティング」で、2025年大阪・関西万博をめぐり批判的なコメントをしているとして、元テレビ朝日社員の玉川徹氏(60)や浜川氏が出演している番組を名指しで「万博出禁」と発言したことに反応した。 


賛否両論を呼ぶ投稿 「『何様だよ』吉村知事 大阪万博“玉川徹は出禁”発言で『万博の私物化』と大炎上」と見出しがついた「女性自身」のデジタル記事を引用しながら「→イッツ・ア大阪ジョーク。わからんかな?」と、投稿した。発言の評価については触れず、吉村氏の発言は「大阪流のジョーク」だったとの認識を示した。 


吉村氏は先月23日の茨木市での維新の会合で、万博をめぐり「今、批判しているね、名前は言いませんけど『(羽鳥慎一)モーニングショー』の玉川とかね。今、批判するのはいいけど、入れさせんとこうと思って」「『入れさせてくれ』『見たい』といっても、もう、モーニングショーは禁止。玉川徹は禁止と、言うたろうかなと思う」と発言した。

この動画が拡散され批判の声が出る中、1日、府庁内で囲み会見に応じた吉村氏は発言の事実を認めた上で、「言論統制」に当たらないかとの指摘に「僕自身に本当に出禁にする権限があれば問題だが、出禁にする権限はまったくない。そんなことはありえない前提での発言」と主張。

「批判はもちろんいいが、賛否両論を、公共の電波である以上ある程度は公平にやってほしいという僕の政治的主張」と訴えた。 

この吉村氏の発言を「大阪流ジョーク」とした馬場氏に対し、SNSでは「田舎の人らには大阪語は難し過ぎた様やで」「確かにですね」と理解を示すコメントがある一方で「全国政党化掲げてる政党がそういう時に限って大阪のローカルネタ持ち出すのなんなんだ?」「何がイッツ・ア大阪ジョークやねん 寒すぎてまた冬来るわ」「大阪の笑いは『個人攻撃なんてしなかった』けどいつからこんな下劣な事しか言えなくなったんだ? 

子供の頃は『自分を落として』なんぼの世界やったけどレベルが落ちたなぁ」と、吉村氏の発言だけでなく馬場氏の反応も疑問視するコメントがあり、賛否両論となっている。