結果
月2万円
相手方収入 440万円
申立側収入 0円
どちらも15歳以上の子供
上記をそのまま計算すると
48000円
2万円となった経緯
相手方の次女の専門学校費が
何に190万とやたらに高い。
嘘はついてないと思う。
このまま通常の
算定表では当てはめられない
事情があるとした。
とにかく48000円は払えないと。
でわ、30000円ではと提案。
返ってきた返事は
20000円と。
もう1,2万円を競う思いもなかった。
次女は留学を目指している為
今後も非常に教育費がかかると
こちらも知っているので。
っていうか
留学って4年行けば
何千万円かかるだろう。
この事情を調停員も留意してるが
子供の夢を非常に叶えたいとの
相手方の気持ちが
大変強く心配してた…
そういった事情を子供に
伝えているのだろうか?
ほんとに借金地獄に
ならないか心配してた。
という経緯でした。
しかも相手方は弁護士も
雇っていくら支払うのだろう。
離婚前も
勝手に借金してて、
尚且つ、貯めていたお金を
勝手に友達の生命保険に
預けてたり…
まあ、知ったこっちゃないが。
後味悪い帰り道だった。
そして家に帰り
いつも通り
軽く焼いたクロワッサンに
生クリームを付けて
コーヒー☕︎飲みながら
思いにふけっていた…