『人から嫌われる事が怖くて、
自分の感情を全否定してた』
『周りから感謝される事でしか
自分の価値を確認できなかった』
本当に少し前まで、
この状態で生きてたなー
苦しくて苦しくてたまらなくても、
それすらを『良いこと』だと思ってた。
『私らしく』の言葉を見ると
吐き気がしてた

そんな私が今では、心の底から、
『周りとか、どうでもいい』
と、思えるようになるなんてねー
ううん。
『自分』にフォーカスできるように
なった、の表現の方が近いかな

これは、ベクトルを自分に向けるとは
ちょっと違っていて、
『自分が幸せと感じる事』に
全力を傾ける感じ。
私を幸せにするのも、私自身。
私を傷つけるのも、私自身。
そう、気づけた今、
あんなに怖かった
『嫌われる』『ダメ評価される』が、
もはや、なぜそう思っていたかすら
分からない💦
仕事柄、感謝のお言葉をいただいたり
する事は多いけれど、
それを聞いて安心したり、
感謝の言葉をいただけないと
イライラしたりはなくなりました。
むしろ、お手伝いする時は、
自分がやりたいからやっているだけの
究極の自己満足的なイメージ(笑
何か出来てない事があっても、
それはもう『やらない』と決めちゃってるし。
失敗があっても、
それで私の価値が下がるだなんて
1ミリも感じなくなった。
(以前は、私はゴミだ…とイチイチ凹んでた)
『テヘペロ』だなんて、
死ぬまで私は口にしないと思ってたのに、
今や、毎日言ってるし。
『あぁ…なんて、世界は美しくて
優しくて、あたたかいのだろう〜』
シメが若干、
鬼滅の映画に登場する魘夢っぽい話し方に