好きなことをお仕事に。

ホームページ作成&運営と、…。

Happy Cloverクローバーおざき ゆかり です。

 

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LINE公式アカウント、勉強中。

 

先日のブログに、

お友だちになっていただいても、そのお友だちになってくださった方から先にチャットをいただかないと個別のやりとりはスタートできない仕組みについて書きました。

 

 

イラスト_LINE公式アカウントのチャットイメージ

 

 

 

個別に質問を受け付けるなら、個人LINEでもよいのでは・・はてなマーク

 

 

そう振り返るきっかけがありまして…

なぜ、公式アカウントにしたか、公式アカウントを作ったか…

 

 

質問を個別にやりとりするだけなら個人LINEでよいし、個人LINEならチャットを「待つ身」ということにもならない訳です。

 

 

…今日は、

私の頭の中を整理するブログです目

 

 

 

ポイントもクーポンも考えてない私が公式アカウントを作った理由

 

  • お客さまがLINE公式アカウントを作ったので、私も機能を知っておきたかった。
  • LINE@からLINE公式アカウントにサービスが統括され、個人(無料)でも活用できる機能が増えたらしい…どんなメリットがあるのか知ってみたい。

 

理由というか、きっかけですね…あせる

 

機能やメリットについて、ネットを探せば沢山記事を拝見できます。

けどそこに書かれていることを体感してみないと受け売りでしかない訳で。

 

 

なので、

個人アカウントではなく、

大前提「公式アカウント」であること。

…なわけです。

 

 

公式アカウントを作ればその理由を満たせる訳ではなく、繋がっていただく方々が必要です。

 

 

公式アカウントと繋がるきっかけ…

多く?大半?は、クーポンやポイント、無料スタンプ目的ではないでしょうかはてなマーク

 

 

私から提供できること。

それがホームページに関する質問・疑問に答えること、となった訳です。

 

 

Facebookにコメントすればコメントした本人がわかります。

Twitterなどもどこのだれはわからないまでも、自分のアカウントページにはたどり着けます。

公開される、公開すべきコメントということですよね。

 

 

メッセージ機能を使えば公開されずにやりとりは出来ますが、内容によりけり。

わざわざな感じはあります。

 

 

LINE公式アカウントなら、公開されない。

 

 

やりとりもメッセージ機能よりは敷居が低い気がします。

…この感覚は個人差があるとも思いますが。

 

 

情報を共有できるけど、繋がっている個人同士を特定しない。

そこがグループLINEとは違います。

 

 

個人LINEじゃないメリット、

グループLINEじゃないメリット、

なにを期待して繋がるかによって、公式アカウントのメリットはとっても身近に感じられる気がします。

 

 

今は具体的な質問がなくても、いずれそんな日が来た時のために繋がってくださる方も、もちろん歓迎です。

 

 

って考えると、こちらからチャットができる環境になっていない方がいらっしゃっても当然、かなと思えてきたのでした。

 

 

まったくホームページに関心のない方、私から発信する情報に関心のない方は、お友だちにはなってくださらない訳でしょうから照れ

 

 

…今日は、

かなり大きな独り言ブログになってしまいました。

お読みくださった方に感謝虹キラキラ

 

 

 

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今日は、

参議院議員選挙でしたね。

 

下の娘(二十歳)と投票に。

 

投票証明書

 

 

すると、

投票立会人に下の娘の同級生がほっこり

 

母校の小学校で。

良きひとときを味わいました照れ

 

 

 

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