本日からちょっと専門的なことに
入っていきたいと思います。
今までお伝えした内容は、
どちらかというと、
知っていれば、すぐにその場で直せる内容でしたが、
これからは、ちょっと経験や感覚的なものが
必要になってきます。
今日は(その一)としまして、
チェーンソーのオイル調整の仕方を
お伝えいたします。
チェンオイル給油量調整
殆どのチェーンソーには、ソーチェンを回転させると、
自動的にソーチェンオイルが給油される
自動給油装置を装備しています。
アクセルを上げていくと、
乾いた木や、地面などに
ソーチェンオイルが飛び散るので、
その跡からオイルが出ているのか
どうなのか、確認できます。
出ていないようであれば、
ソーチェンオイルのタンクを
チェックしてください。
入っているのに
出てこない時は、
詰まっている可能性があるので、
分解が必要です。
出が悪い程度であれば、
オイル調整スクリューで調整していきます。
調整は(Shindaiwa エンジンチェンソーペッカー参照)
オイル調整スクリューで調整します。
標準から、増量、節約の調整を行うようになります。

基本的には、
小さい径の木を切断する時は、
オイル量を減らし、
太いものを切るときには
オイル量を増やします。
使っていて
ちっと焦げるようであれば、
オイル量を増やしてみてください。
注意しなければらなないことは、
ソーチェンオイルは
燃料と違い、
無くなっても
チェンソーが
止まることがないということです。
だから
気づかず使い続けると、
思わぬ事故や、故障につながってしまいます。
そうならないためにも、
始業前点検では
しっかり、オイル量もチェックしましょう。
