本日は水中ポンプのご紹介をしたいと思います。
現場で使われる水中ポンプの種類は
意外と多いものです。
汚水専用、海水専用、泥水専用などがあります。
大きく分けると、
エンジン式と電気式に分けるとこができます。
今回は一般に使われる
100Vの水中ポンプについてご紹介します。
基本水中ポンプのスタンダードのモノは、
真水を吸い上げる時に使うものを考えてください。
以前、砂が混じっている水の吸い上げに
普通のポンプを使用した際に起こった修理がありました。
お客様はこれくらい大丈夫だろうと、
砂交じりの水の吸い上げに、
普通の水中ポンプを数日間ご利用されました。
何日か経つと、
水中ポンプが水を上げなくなってしまいました。
お客様は故障かと思い、
弊社に取り換えに来るよう連絡されました。
持って帰り、
何故吸わなくなってしまったのか、
分解してみると、
フィンと底の隙間が、
砂により削られ、間が空いてしまい、
吸い上げが著しく低下したものでした。
当然、それは有料修理と入れ替えの回送費を
御請求させていただくこととなりました。
また、
こんなこともありました。
普通の水中ポンプを貸出中のことです。
お客様より、水中ポンプが詰まってしょうがないと
クレームの電話をいただきました。
よく話を聞くと、
普通の水中ポンプで、泥水を吸い出そうとしていらしたのでした。
普通のポンプでは、泥水用とは異なり、
吸い込み口の大きさが全然違うのです。
それをお伝えして、
泥水用を取り換えに行きました。
当然取替えに行く回送費がかかってしまいました。
このように、用途に合ったものでなければ、
不具合が生じたり、故障の原因となったりします。
思わぬ出費になってしまいます。
そのようにならないためにも、
どんな状況でご利用されるのか、
レンタル屋さんと相談したうえで
何を使うのかお決めになることをお勧めいたします。
おまけ
スイープポンプの動画