第二ヒント
これとセットで使います。

そうです、これは解体屋さんが使う機材!
解体屋さんの強い味方、
壁クラッシャー(ウォールクラッシャー)です!
解体屋さんはもうお馴染みですが、
意外とまだまだ知らない方もいらっしゃいます。
名前の通り、
壁をぶっ壊す機械ですが、
普通の電動ハンマーやピックでやればいいじゃん
そう思われた方
もしお客さんに音を出さずに
壊してくれと言われたらどうしますか?
病院や大学、商業施設、
公共の施設など、
いつも人がいるところで、
できるだけ音を出さないで作業してほしい。
そういわれることが増えてきたのではないでしょうか。
音を出さずに、
作業をしなければならないところは
意外と多いものです。
壊すのだから、
「音が出るのはしょうがないでしょうよ~」
そんなこと言っていると、
きっとその仕事はほかの業者に
持っていかれることでしょう。
そんな時に使用するのが
この商品です。
この機械の特徴は
・無振動
・無騒音
・無粉塵
・高能率
と4拍子揃った商品です。
本当に音を出さずに、
壁をバンバン壊していきます。
音といえば壁が崩れる音ぐらいで
本当に静かです。
このウォールクラッシャー!
ユニットの種類は
100Vと200Vの2種類。
クラッシャー(クワガタの頭)は
壁厚に応じて、弊社では3種類の
サイズを取り扱っています。
| クラッシャーサイズ | HBC-1L | HBC-2 | HBC-2L |
|---|---|---|---|
| クラッシャー重量 | 25kg | 45kg | 55kg |
| 有効壁厚 | 180mm | 230mm | 310mm |
上記の壁厚を参考にして、
クラッシャーの大きさを決めてください。
100VユニットにはHBC-1Lのみご利用可能です。
200Vユニットはすべてのクラッシャーを組み合わせることができますが、
HBC-1Lを100Vをつなげた時と、
200Vユニットをつなげた場合では、
送る油量の差により、開閉時間がかなり違います。
壁を壊すパワーはデーター上では変わりません。
実際に掴み壊すパワーは、100V、200Vと
違いはありません。
両方ともメーターは
750k~800k圧出しています。
しかしこれを見ていただけるとわかると思います。
*油圧750~800kgですが、クラッシャー先端圧力はパスカルの原理により、
どうでしょう、
スピードの面ではかなりの違いがあります。
現場で壊さなければならない壁の面積が広ければ
広いほど、時間に差が出てきます。
現場の状況によって使い分けて頂けたらと
思います。
それでは100Vと200Vの
それぞれのメリットでデメリットをまとめてみます。
100Vユニット
メリット・・・軽量、動力がいらない。
デメリット・・・200Vユニットとくらべ遅い。
1Lのクラッシャーしかつけることができない。
200Vユニット
メリット・・・・・どのクラッシャーサイズでも取り付け可能
開閉スピードが早く、100Vユニットと比べ、
作業スピードが速い。
デメリット・・・動力が必要
重量が156kgあり、100Vユニットの70kgと比べ、
約倍ちかく重い。
トータル的な感想としては、
動力が入っていれば、絶対的に200Vユニットをお勧めいたします。
スピードが違うのはやはり大きく
現場の作業性にかかわってくることだと思います。
現場の状況にあわせてユニットを選んでいただければと思います。
次回のブログ
・壁クラッシャーのよく出る有料修理
・壁クラッシャー故障かなと思ったら
