お話の内容についての感想はもうアンケートに書いたし、疲れてるので簡潔に。

会場に入ってまず驚いたのは「舞台」っていうぐらいだから
舞台があってそのうえで演劇するのかと思ってたらむしろこっちが見下ろす形でみるスタイル。
あと演者近い!w

4:58ぐらいについてへたすりゃ始まっちゃうかなーと思ってたけど意外と開演まで時間あったので濡れた髪を乾かしたりしてた。

そうこうしてるうちに開幕。(幕なかったけど)
ぶっちゃけてしまうとプロでもないんだし、そんなにクオリティには期待してなかった。
「友達出てるし見てみるかー」程度の。
イザ始まってみると圧倒された。 演者の近さも手伝って、息づかいまで伝わってくる。
まあ若干文字通り「芝居がかり」すぎてたところもあると思うけどそこはご愛敬。

話自体は分かる部分とわからん部分半々ってところ。
まあ今日が最後ってことで最後に小(?)道具壊すところあったけどあれをもう見てた人も一緒になって壊すぐらいのカオスっぷりがあっても面白かったかもしれない。

終演後に役者全員出てきてくれて話もできたし、渡すものも渡せたので満足満足。