とつっこみたくなるような二律背反的なことわざとか慣用句ってあります。
たとえば
「虎穴にいらずんば虎児を得ず」
「果報は寝て待て」
とか。どっちやねん。
あと、こんなのも
「塵もつもれば山となる」
「ただ風の前の塵に同じ」
後者は慣用句ではないですが。
塵も積もったら山になるけど風がふいたらたしかに塵に過ぎないなあと
思ってみたり。
たとえば
「虎穴にいらずんば虎児を得ず」
「果報は寝て待て」
とか。どっちやねん。
あと、こんなのも
「塵もつもれば山となる」
「ただ風の前の塵に同じ」
後者は慣用句ではないですが。
塵も積もったら山になるけど風がふいたらたしかに塵に過ぎないなあと
思ってみたり。